パソコンひとつでたった1人で「年に2億円」稼ぐ、人生を変えた男との出会い
3年もの間ずっとノウハウコレクターをしてしまい、
なかなかネットビジネスで大きな成果をあげることができず
苦しい期間を過ごしていた僕だが、
そんな僕の前に、”とある人物”が現れる。
その”とある人物”というのが
「元京大生でネットビジネスで大成功した」
という、ネットビジネスの世界では
もはや知らない人はいないであろう、あの方だ。
(メルマガの方でも詳しく紹介しています)
その人は、
- パソコンひとつでたった1人で「年に2億円」稼ぐ
- 月4000万円以上の利益をたった1人で出したこともある
- ビジネスを完全自動化して
月1000万円以上の不労所得の仕組みを作っている - ネットビジネスの世界において
彼の達成した実績を超えた人は未だにいない
などなど、数々の圧倒的な実績と
圧倒的な実力を持った人物。
そして、その人物に”ビジネスの本質”というものを
教えてもらうことによって、
それまでの稼げなかった苦しい期間が
嘘だったかのように、
僕はそこから1ヶ月ほどで
ネットビジネスで大きな成果を
あげることができてしまった。
今では、
自動的に毎月安定した収益が上がるような仕組みを
構築することもできるようになり、
「時間とお金と心、プラス場所」
という4つの自由を手にいれることができた。
それもこれも、その人物からの
教えを受けたからだと思っているので、
彼には本当に感謝している。
そんな圧倒的な実力を持った彼だが、
今でもさらなる高みを目指して進化し続けているので、
今でも僕は彼から学ばせてもらっている。
本当の一生安泰とは何なのか?
彼と出会い、
自分でビジネスをしてお金を稼ぐということを通して、僕は
「本当の一生安泰とは何か?」
という問いに対する答えを、
導きだすことができた。
よく、
「大手企業に就職すれば一生安泰」
「公務員になれば一生安泰」
といったようなことが一般的に言われている。
僕も母親に耳にタコもイカもできるほど言われてきた。
でも、自分でお金を稼げるようになって、
こう思うようになった。
「本当の一生安泰とは、
いつでもどこでも好きな時に
好きなだけお金を生み出せるように
脳みそを鍛えておくこと」
だと。
今や大手企業といえども、
業績悪化でたくさんの首を切ったりしている時代で、
もっと言えば、
どの会社がいつ潰れても
おかしくはない時代だということ。
それもそのはずで、
物が溢れかえっている今の時代に
「人をたくさん雇って物を大量生産する」
という大企業の戦略は基本的に合わないわけだ。
「大手企業はそうかもしれないけど、
公務員なら一生安泰でしょう?」
そう思う人もいるかもしれない。
確かに公務員は安泰のように見えるかもしれないが、
稼げる金額に上限はあるし、
朝9時から夕方5時まで、
決まった時間に決まった場所にいき、
拘束されてしまうので、
時間的な自由があるとは言えない。
安定というのは「安く定まる」ということ。
安定はときに、
人の成長の妨げになるということだ。
どちらにせよ、
「会社に雇われている」という状態である限りは、
多かれ少なかれ「会社に依存している」
ということを意味している。
- 会社が倒産すれば終了
- 会社からの「明日からもう来なくていいよ」の一言で終了
- それが自分の本意じゃなくても会社の意向に従わなければ終了
つまりは、自分の人生の主導権は
その会社に握られているということ。
逆に、自分でビジネスの知識を得て、
自分でビジネスを組み立てて
収益を上げることができるようになってしまいさえすれば、
その知識は誰に奪われることもなく、
その知識が入った脳みそは一生涯、
自分の資産として使っていくことができる。
僕は、この状態こそが“本当の一生安泰”だと思うわけだ。
自分の脳みそさえあれば
いつでもどこでも自由にお金を生み出せるわけだから。
そうなれば自分の人生の主導権を
自分で握ることができる。
一度きりの人生。
僕は自分の人生の主導権は
自分で握りたいと思う。
知識の重要性。すべては知ってるか知らないかだけの違い
資本主義社会というのは
知識を持たざる者が知識を持つ者から
常に搾取されるという仕組みで成り立っている。
つまりお金を持つものはどんどん富ていき、
お金を持たざる者はどんどん貧しくなっていく。
簡単に言うと、
バカは賢い人に搾取され続けるということだ。
よくよく考えてみればそれは当たり前のことで、
この世界のルールを決めているのが誰かを
考えてみるとすぐにわかる。
もともとこの世界にルールなんてなかったのに、
”法律”や”人々の共通の暗黙の了解”などルールがある。
そのルールを作ったのはもちろん「頭の良い人間」だ。
頭の良い人間が作ったルールなわけだから、
なんやかんやで頭の良い人間が得するように
できているのは当然だ。
例えば税金。
税金は、やたらと小難しいルールがたくさんあって、
それを知らないと知らず知らずのうちに
こちらが損するようにできている。
それは頭の良い人間が、
自分たちが得をするように
税金のシステム・ルールを作ったからだ。
このように、知識を持つ者と持たざる者で、
どんどん格差が生まれていき、
その格差はこれからますます大きくなっていく。
逆に言えば、知識に投資をして
自分の脳みそを鍛え続けていけば、
お金を稼ぐことがこんなに容易なことだったのか
ということに気づくことができる。
富裕層と貧困層、
その差は「知っているか知らないか」
ただそれだけだ。
そして、ネットが普及した今、
情報伝達の速度は一昔前とは
比べ物にならないほどの速さになった。
情報伝達の速度が速くなったということは、
良い情報があるところにはますます
多くの良い情報が集まるようになったということで、
それはつまり、知識を持つ者と持たざる者の
格差が広がる速度もますます速くなったということ。
そんな時代なので、いやそんな時代だからこそ、
ひとりひとりがお金や世界の仕組みについて勉強して、
国や会社の力に頼ることなく
個人の力でお金を生み出せるような人が
増えていってほしいと思っているし、
そういう個人が増えていかなければいけないと思っている。
自分で自分の生きていくお金を稼ぐことは、
大人としての責任だと思っているし、
自分で自由にお金を稼ぐことで、
金銭的な自由を手に入れると同時に
時間的な自由を手に入れ、
それが精神的な自由にもつながる。
精神的な余裕がでてくると
人はクリエイティブになるから、
世の中にクリエイティブなものが溢れ、
どんどん素敵な世の中になっていくはずだ。
それに、自分に稼ぐ力さえあれば、
どこでなにをやっていようとも、
だれにも文句を言われることはない。
こんなに良いことはない。
インターネットの可能性と情報ビジネス
さて、では具体的にどうすれば
自分でお金を稼ぐことができるのか?
まず当たり前の原則だが、
「お金は価値の対価」。
つまり人に何らかの価値を提供することで、
その対価としてお金をもらえる。
ラーメン屋さんはおいしいラーメンを
提供することでお金をもらえる、
ケーキ屋さんもパン屋さんも
ケーキやパンを提供してお金をもらえる。
ということは、僕らも同じように、
人に何らかの価値を提供すれば
お金をもらえるということになる。
ではどんな価値を提供していけばいいのか?
それは「知識(情報)」だ。
自分の学んだ知識を
ネット上でシェアすることで、
多くの人に価値を提供しお金を稼ぐことができる。
例えば、学校や学習塾なんかも
知識を提供してお金をもらっている。
さらに「知識を提供してお金を稼ぐ」という
一連の流れを仕組み化することで、
自動的で毎月安定した収益を上げることが可能となり、
4つの自由を手にいれることができる。
(”仕組み化する”とは、
簡単に言えば、序章にも書いた
「自分のために働いてくれる影分身を創る」ということ)
ただし、知識を提供してお金を稼ぐと言っても
「三平方の定理とは、
○○○なとき×××が成り立つということです」
といった感じで、
学んだ知識をそのまま人に伝えるだけでは
お金を稼ぐことは困難だ。
知識を提供してお金を稼ぐには、
ビジネスのロジック(原理・原則)を
理解する必要がある。
つまり、僕らが自分でビジネスを組み立てて
自分の力でお金を稼げるようになって、
時間とお金(と心と場所)の自由を
手にいれるためにやるべきことは
- 勉強して知識を身につける
- ビジネスのロジックを学ぶ
- 知識とお金を交換する仕組みを作る(自分の影分身を創る)
ということ。
そして、知識が増えれば増えるほど、
提供できる価値もどんどん増えていき
自動で稼ぐ仕組みも強力になっていくので、
収入も右肩上がりに増えていく。
ぜひこういう形を目指して、
自由を手に入れて欲しいと思う。
そして、自分の使命に生きる人が
1人でも多くなることを願うばかりだ。
僕の無料で配信しているメルマガの方では、
僕がたくさんのお金と時間をかけて学んできた
”本物のビジネスのロジック”を
たっぷりと語っている。
ぜひ登録して学んでみてほしい。