こんばんは、ひにょです。
今日は、電子書籍、
『あなたは欠陥品じゃない』
を受け取ってくださったあなたに、
とてもとても大切なお話があります。
最近、電子書籍を受け取ってくださった方や、
個別にお話しさせていただいた方から、
いろんな悩みを聞かせていただく機会が増えてきました。
その中で、何度も出てきた共通のテーマがあります。
それが、
「本当は受け取りたいのに、なぜか受け取れない」
という悩みでした。
褒め言葉を受け取れない。
人からの好意を受け取れない。
助けを受け取れない。
お金や評価を受け取る時に、なぜか罪悪感が出る。
チャンスが来ても、「私にはまだ早い」と引いてしまう。
そんな声を聞く中で、これは一度ちゃんと、
テーマとして扱った方がいいなと感じました。
ということで、
多方面から多くのご要望の声をいただいていたこともあり、
近日中に、
“繊細さんの「受け取り下手」解放セッション”
という個別セッションを募集開始する予定です。
今日はその前に、
まずはこの“受け取り下手”について、
一緒に考えて、深めていきたいと思います。
突然ですが、あなたは人から褒められた時に、
「いやいや、全然です」
「そんなことないです」
「たまたまです」
「私なんてまだまだです」
と、反射的に否定してしまうことはありませんか?
本当は嬉しいはずなのに、
なぜか素直に受け取れない。
誰かが優しくしてくれた時も、
心があたたかくなるより先に、
「迷惑かけちゃったかな」
「何か返さなきゃ」
「私ばかり受け取っていいのかな」
と、申し訳なさが出てくる。
助けてほしい時も、
本当は「助けて」と言いたいのに、
「こんなことで頼ったら悪い」
「自分でなんとかしなきゃ」
「相手の負担になったら嫌だ」
と思って、一人で抱え込んでしまう。
これ、繊細な人ほど本当に多いです。
実は、僕自身も過去、まさにそうでした。
本当に苦しい時ほど、
誰かに「助けて」と言えなかったんです。
本当はしんどい。
本当は誰かに聞いてほしい。
本当は「大丈夫?」って言ってほしい。
でも、いざ誰かに連絡しようとすると、
「こんなことで相談したら迷惑かな」
「重いって思われたらどうしよう」
「そもそも、こんな状態になってる自分がダメなんじゃないか」
そんな言葉が頭の中でぐるぐる回って、
結局、スマホを握ったまま何も送れない。
誰かに頼ればいいだけなのに、
それができなくて、一人で抱え込んで、
夜になるとどんどん不安が大きくなっていく。
朝になっても、何も解決していないのに、
また何事もなかったような顔をして1日を過ごす。
もし誰かが察してくれて、
「大丈夫?」
と声をかけてくれても、
「大丈夫です」
「全然平気です」
って言ってしまう。
そんな時期がありました。
今思うと、あれもまさに
“受け取り下手”
だったんだと思います。
助けを受け取れない。
優しさを受け取れない。
心配してもらうことすら、申し訳なく感じてしまう。
だから、外から見ると普通に見えても、
内側ではずっと一人で苦しくなっていました。
そしてこのクセは、
褒め言葉・好意・人からの助け、だけでは終わりません。
実は、
「お金・評価・チャンス・人からの応援」
を受け取る場面にも、かなり深く関係しています。
例えば、
お金をもらう時に、なぜか罪悪感が出る。
評価されると、嬉しいより先にプレッシャーを感じる。
チャンスが来ても、
「私にはまだ早い」
と引いてしまう。
人から大切にされると、
嬉しいのに少し怖くなる。
頼っていい場面でも、
「迷惑をかけたくない」
と自分を抑えてしまう。
こういう状態のことを、
“受け取り下手”
と言います。
受け取り下手とは、
お金・評価・好意・助け・チャンスを目の前にしても、
無意識に遠慮したり、否定したり、
逃げてしまう心のクセのことです。
ここで、一番伝えたいのは、
受け取れないあなたが悪いわけではない
ということです。
あなたに価値がないからではない。
性格がひねくれているからでも、
感謝が足りないからでも、
弱いからでもありません。
むしろ、これまでずっと、
人に迷惑をかけないように、
嫌われないように、
期待に応えようとして、
たくさん周りに気を配ってきた人ほど、
受け取ることが怖くなってしまうことがあります。
本当は助けてほしい。
本当は認められたい。
本当はもっと報われたい。
でも、いざ目の前に差し出されると、
心の奥でブレーキがかかってしまう。
もし、ここまで読んで少しでも、
「これ、私のことかもしれない」
と思ったなら、
あなたはダメな人なのではなく、
ただ“受け取り下手”のクセが出ているだけかもしれません。
そしてこのクセは、
「そうなる仕組み」をきちんと知ることで、
少しずつほどいていくことができます。
ということで、
DMやメールなどで頂いていたご要望にお応えして、
近日中に、
“繊細さんの「受け取り下手」解放セッション”
のご案内をさせていただきたいと思います。
このセッションでは、
・あなたがどんな場面で受け取り下手になっているのか?
・なぜ、お金・評価・好意・チャンスを受け取る時にブレーキがかかるのか?
・そして、どうすれば少しずつ受け取れる自分に戻っていけるのか?
そこを一緒に整理していきます。
詳細は、数日後に改めてご案内するので、
興味がある方はぜひ楽しみにお待ちください!
さて、明日のメールでは、
なぜ繊細な人ほど、受け取れなくなってしまうのか?
その原因について、もう少し深くお話ししていきますね。
ここを知ると、
「私が悪かったんじゃなかったんだ」
と、少し肩の力が抜けるかもしれません。
P.S.
受け取り下手な人ほど、
「私なんかが受け取っていいのかな」
と思いやすいです。
でも本当は、
その“私なんか”という言葉の奥に、
長年ずっと抱えてきた苦しさの根源が
隠れていたりします。
そして、今回、近日中に募集予定の
繊細さんの「受け取り下手」解放セッション
は、まさにその部分を一緒に整理していく時間です。
明日のメールでは、
なぜ受け取ることが怖くなってしまうのか。
その奥にあるものを一緒に見ていきますね。