昔の非常識が今の常識になったように、今の非常識は未来の常識かもしれない。

こんばんは、ひろつぐです。

今日は、
昨日の夜にチラッとテレビを見たときのテレビの内容から
面白いなぁと思ったことを書いておきたいです。

確か、「その常識ってほんと?」
みたいなテロップが右上にでてて、

内容はこんな感じでした。

 

「今となっては、当たり前のように
地球が自転してることはみんな知っていますし、

もともと大陸はひとつで、
プレートの移動によって今の大陸の配置になって
今もプレートが少しずつ動いていることも

当たり前のようにみんな知っています。

 

ですが、昔は地動説や大陸移動説は全く信じられていませんでした。

そして、それと同じように今まで常識と思われていたことも
ほんとは間違っていたということがたくさんあります。

 

例えば、暗いところで本を読むと目が悪くなるという常識は実は間違いで、

暗いところで本を読むと目が疲れて頭痛や肩こりになることはあるけど
目が悪くなるわけではないのです。

・・・」

 

みたいな感じで、

今まで常識と思われてて、でも実は間違ってたことが
いくつか紹介されてました。

 

調べてみたら、NAVERまとめにいくつかそういった事例がのってたんで、興味があれば♪

NAVERまとめ

 

最近ちょうど、友達に

「地動説が昔は非常識だったんだぜ?」

みたいなことを話してたところだったんで、
テレビでてた時に運命を感じました笑

 

ちなみに、昔の人は「地球が宇宙の中心で太陽や他の惑星が地球の周りを回っている」という”天動説”を信じていて、今は「地球が太陽の周りを回っている」という”地動説”が一般的っていう話です。

でも僕らは地球に住んでるわけだし、宇宙の広さを知らなければ
地球が中心で他の星が動いてるように思えちゃうのも無理もないですよね、、

 

それから、地動説はコペルニクスという人が唱えたことから、
常識だと思ってたことが180°くつがえることを
コペルニクス的転回って言ったりします。

僕はこの言葉がけっこう好きです笑

 

そして、僕はこのことから、

「昔の非常識が今の常識になったように、今の非常識は未来の常識になってるかもしれないなぁ」

って思いました。

 

つまり、”常識”って、そんな一瞬で覆ってしまうような
所詮その程度の脆い価値観なのかもなって。

 

でもそんな一瞬で覆ってしまうような”常識”というものに
結構がんじがらめになっちゃってたりするのが僕ら人間だったりします。

みんなと違うことを言うのは基本的には怖いと思うから、、

みんなと違うことを言うことによって、仲間外れにされたり
時には迫害を受けたりしたっていう歴史もあるくらいだもん
そりゃ怖いわ泣

 

でも、自分の信念とか守りたいものを犠牲にしてまで
“常識”に縛られる必要はないかと、僕は思ってます。

 

別に、どうでもいいことだったら
とりあえず常識に従って行動しとくことは
無駄な争いを起こさないためにも賢い選択かもしれないけど、

 

「自分はほんとはこう思ってて、こういうことがやりたいのに!!!」

 

とか思いつつも、常識に押しつぶされて
自分の本心とは違う行動をとるのは
あんまり楽しくないかなって思います。

“常識”なんて、強そうに見えるだけで実はめちゃめちゃ弱っちぃやつだったりもすると思うんで笑

 

だから僕は、もしも

 

「どうしてもやってみたいことがあるけど
それがあんまり常識的なことじゃないから
周りの目が気になって全力で挑戦できない!」

 

とか思っちゃったときには、このことを思い出して
どんどんチャレンジしていこうと決めてます!

やってみてダメだったらやめればいいだけなんで
やってみること自体に価値があると思うからです。

だって、今は非常識だと思われていることも
未来では常識になっているかもしれないので・・・

 

というか、歴史的に見ても
むしろそういう人こそが世界を変えたり
大きなことを成し遂げてたりしてる気がします。

 

基本的に批判的な人っていうのは
自分はやってみたことがないくせに

 

「そんなんできっこないよ。やめときな笑」

 

みたいなことを言ってくるので、
そんな人の言うことはあんまり意味ないかと^^

 

今、”常識”とか”当たり前”と思われてることも
盲目的に信じないで、

それがほんとに正しいことなのかを
自分の頭でしっかりと考えて、

常に柔軟な頭で物事をしっかりと見極めていきたいなって思ってます♪

 

日頃、常識だと思ってることを
今一度考え直してみても、面白いかもですね!

ではでは~

 

PS.

話によると、”就職活動”という常識も
そろそろやばくなってくるみたいです、、

 

就職難だったり、大学のセンター試験廃止だったり
いろいろと兆候はでてきてるので、僕もそう思います。
(センター試験っていうインプットが変われば就活っていうアウトプットも変わるでしょって話を聴いて納得しました・・・)

 

それから、会社に勤めるということ自体はいいことだと思うけど、

もし仮に、務めてる会社がなくなった瞬間に
あたふた焦るような状態だと、結構やばいみたいですね。。

自分の身は自分で守る”自立”ということには
関心を持っておくべきかなって思いました。

 

PS.2

でも、もしかしたら”地動説という常識”もいつか覆って
なにか違う○○説が常識になるかも・・・笑

そしてまたいつかその○○説も覆って
××説が常識になって、そしてまた・・・

 

ん~未来は誰にもわからないから面白い♪

そう思うと可能性は無限だなぁ

 

1500人に読まれた有料電子書籍が無料で読めます

僕はもともと高卒貧乏バンドマンでしたが、
月収100万円を達成することができました。

たまに昔の友人に会ったときには
「絶対ウソだ〜!笑」と言われますが、
まぁ怪しいのでそうなりますよね。笑

詳しい話をすれば徐々に信じてもらえますが、
それでも「ビジネスの才能があって羨ましいなぁ」
と言われて終わりです。

いやいや、僕に才能なんて微塵もないんだけど。。

 

大学受験は滑り止めも全て落ちたし、
何か知識や資格があったわけでもなければ
ビジネスなんてやったこともないズブの素人。

もちろん特別な人脈なんてありっこないし
起業の軍資金が莫大にあったわけでもない。
むしろ貧乏すぎて借金まみれだったくらいです。

 

そんな僕でも、ビジネスに出会い、
少しの間だけ真面目に実践してみたところ
意外とあっさり人生がひっくり返りました。

月収100万円を稼げるようになったことで
心に余裕も生まれたし、自信も持てるようになった。

コンビニで大好きなピノを買うときに
昔のように迷うこともなくなったし、
大抵のものは手に入るようになった。

人生のパートナーと呼べる人とも出会えて
心から笑いあえる楽しい時間も圧倒的に増えた。

 

これらは全部「ビジネスを学んだおかげ」と言えます。

 

正しい知識を得て行動を起こせば
どんな人でも稼ぐことはできます。

こんな何も持っていない普通以下の人間ですら
結果を出すことに成功できたわけなので。

しかも、「ただ稼ぐだけ」ではなく
「多くの人に感謝されながら」稼げる。

 

実際に僕のところには毎日のように、

「ひろつぐさんから教えていただいた情報のおかげで
ビジネスで収益を上げることができるようになりました!
本当にありがとうございます!!」

というようなメールがたくさん届きます。

 

昔は、人が喜ぶことなんて正直どうでも良かったけど、
今は収入が増えて心に余裕があるおかげか
そういったメールを読むと自分のことのように嬉しくなります。

なので今は、
昔の僕と同じようにお金に悩み苦しんでいる人にとって
少しでも手助けになれれば、という想いで、
こうして情報発信の活動をしています。

 

ビジネスで成果を出せるようになるまで、
酸いも甘いも色々なことがありましたが、

今回、そこに至るまでに具体的な流れや
必要な知識をステップ形式で書籍にまとめてみました。

 

すると想像以上にご好評をいただき、
実際にこの書籍を読むことによって、
本業以外の副収入が月1万円増えたという人や、

書籍の内容をもとにオンラインビジネスを構築し
5万円・20万円・50万円・100万円と売上が上がったと
複数の嬉しいご報告メールをいただいたので、

もっと多くの方に届いてほしいという想いから
電子書籍として無料でプレゼントするキャンペーンを
開催することに決定しました。(※期間限定です)

 

キャンペーン開催中は無料で受け取れますので、
もし興味があれば、ぜひ期限内に、書籍を読んでみてください。

より具体的な稼ぎ方のノウハウなどを
惜しみなくお伝えしています。

電子書籍「ネット自販機を設置しよう」を読んでみる

プレゼントを受け取るメールアドレスを入力後、
すぐに電子書籍プレゼントをお届けしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

電子書籍プレゼントキャンペーン
仕組みを作って自動で稼ぐ
オンライン収入源構築術が学べる
書籍を期間限定で無料配布中!
 

プレゼントを受け取るメールアドレスを入力後、
すぐに電子書籍プレゼントをお届けいたします。
※GmailかYahoo!メールをご使用ください。
icloud・softbank・docomo・au・outlook・hotmail
などのアドレスでは登録することができません。

\この記事をSNSでシェア!/