初発の想いを大切にする
なかじさんから電話で、新田さんからの話を教えていただいた後の、ひろつぐの気づきアウトプット。
今なかじさんが電話くださって、いろいろお話してくださり、
僕の負けパターンとして「結果を出さなきゃ自分は存在価値がないんだ…!!」みたいな思い込みにまだまだ囚われてしまってたことに気づかせていただきました。
また、初発の想いにどんな想いがあるか?で、全然変わるということも教えてもらいました。
祈れてたつもりが全然祈れてなくて、初発の想いがだんだんズレてしまってたんだなぁと反省です。
メリットデメリットとかではなく、もっと良い想いを初発に持って営業をしてたら、営業やっててもそんなに疲弊もしないということも教えてもらいました。
しっかり反省して、次に活かしていきます!
ひろつぐメモ:
営業をやっていく中で、だんだんと、
「成約を取らなきゃ!数字を出さなきゃ!」
のような自分本位の気持ちが、初発の想いとして強くなっていってしまってた。
だから、メリット・デメリットを重点的に話すような営業になり始めていた。
でも、本来はそうではなく、
「本当に心から”相手の人生がより良い方向に行きますように”」
というような、相手を慈しむような祈りの想いを、いかに初発の想いとして持てるかが重要。
だからこそ、必ず、アポが始まる前に祈り直したり、事毎に祈り直す必要がある。
事毎に祈り直して1つ1つ丁寧に。
ひろつぐが営業してテラコヤに参加した
「若林由依さん」に関する問題に対して、
なかじさんが若林さんの電話対応をしてくださった後に、
なかじさんが電話でひろつぐに
「営業の際の注意点」を教えてくれた際の録音音声。
▼事毎に祈り直して1つ1つ丁寧に。(音声13分)
上記の電話の後のアポでの、ひろつぐの感覚の変化に関しての報告↓
なかじさんと電話した後のアポでは、
「携帯案件で稼げますよ」みたいなメリットデメリットだけの話ではなく、
・「テラコヤは、代表の”ビジネスの義務教育の場を作りたい”という想いから立ち上がったコミュニティだという話」
・「僕らはご縁を1番大事にするように常々先生から教わっている」
という話などを、自分のエピソードなどを交えて話して、「想いや理念」の部分を重点的に伝えるように意識しました。
13時〜のアポでは、お相手40代女性の方、コーヒーや食にも興味があられる方で、
「実は大阪枚方楠葉にコミュニティの本拠地があって、そこでは食べる人の幸せを本当に想いこだわって作られた美味しいご飯屋さんやコーヒー屋さんがあって、」みたいなお話も自然と出てきて、
お相手の方は大阪は行ける範囲内だったようで、「ぜひ今度楠葉に行ってみます!」と仰ってました。
最終的に自然と「テラコヤ参加したいです」となっていました。(クレカ枠が足りなかったため、増枠申請中ですが、増枠できたら本当に参加したいという雰囲気でした)
16時〜の50台男性(設備工事の会社の経営者さん)も、同様に携帯案件で稼げる話だけでなく、「理念の話やご縁を大切にしてる話」などを重点的に伝えて、ペイディApple枠が出たので、ペイディ使ってのご参加となりました(契約書済み・ペイディ現金化のために端末購入済み)
感覚として違ったのが、昨日までは営業のときに「メリット伝えてワクワクする未来の話をしてアドレナリンが出て少し興奮してる状態で、それを原動力に”えいっ!!”と決済してもらう」という感じになり始めてたところがあるんですが、
昨日のアポではアドレナリン的な興奮で参加してもらうというより、なんというか、ホッと安心してる状態で静かにポチッと決済してもらうという感覚でご参加いただけた感じがしました。
結果、僕自身も営業が終わってからドッと疲れるような感覚などもなく、エネルギーをすり減らした感覚もいつもより少なかったように感じます。
この感覚を忘れずに、毎回きちんと祈り直して、初発に祈りの気持ちを持った状態で、想いや理念を重点的に伝える営業をしていきたいと思いました!
に対する新田さんからのお返事↓

重要:初発の想いを大切にして、
事毎に祈り直して1つ1つ丁寧にやっていく!