【日常心理学】スーパーの入り口に果物や野菜がある理由と左回りの法則

スーパーの入り口付近に
必ず果物や野菜があるのは

最初に鮮やかな色を見ると
購買意欲が上がるからなのと、

値段が高い商品(肉や魚など)を
先にカゴに入れると気分が重くなって
果物や野菜を買わなくなるから、らしい…!!

 

日常生活のあらゆるところに
誰かの意図があるってこと。

自分でしてると思ってる選択も
誰かに選択させられてるのかも。。

これがメンタリズムです( •̀∀•́ )✧(キリッ

 

ちなみに、左回りになるように
店内が設計されているのは、
人は心臓がある方に曲がるときの方が
心地よく感じるから、(心臓をかばう)
左回りだとスーパーに長居するようになるかららしい。

コンビニもディズニーも陸上のグラウンドも
競輪もスピードスケートも
EXILEのChoo Choo Trainのアレも
全部が左回り!笑

 

PS.
逆に言えば、仕掛ける側の視点がわかれば
人をどうにでも動かせるってこと。

悪用すれば詐欺ができるけど
良用すれば人を楽しませることができる♪

心理学自体に良し悪しはなくて
それをどう使うかが大事。

包丁が料理道具にも殺人道具にも
なり得るのと同じ。
包丁自体に罪はないのだ(´ー`)

 

PS2.
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カッコつけすぎてるのは
あんまり気にしないで…笑

早く変えなきゃ。。

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