こんばんは、ひろつぐです。
いよいよ新章がスタートしました!
・「待ってましたー!!」
・「久しぶりのひろつぐさんの文章惹かれますね」
・「生きる活力をありがとうございます!」
など、嬉しい応援のお声を頂き、
本当に感謝しかありません。
良い発信ができるよう精進していきつつ、
コツコツと配信していくので、ぜひお楽しみに!
ちなみに、
このメルマガはただのメルマガではありません。
僕はこのメルマガを
「コミュニティ」と見立てて、
コンテンツを投げていきます。
しかも(形式上は無料のコミュニティですが、)
「有料コミュニティ」だと思って運営していきます。
無料だからと言って手を抜きません。
やると決めたからには本気でやります。
僕の過去の発信の何段階も上のレベルの
「一生使える本質的かつ高密度な情報」を
ギュッと凝縮してお届けしていくつもりですし、
僕が莫大な時間とお金とエネルギーをかけ、
そして実際に僕自身が実践してきた中で得た
「有料級の発見」を発信していきますので、
ぜひ、
「お金を払ってこのコミュニティに参加したんだ!」
くらいの気持ちで
受け取っていただけると嬉しいです。
(これは、神社参拝と同じで、
「どれだけ気を向けたか?」によって
得られる功徳が格段に変わってきます!!)
さて、まずは改めて
「コミュニティ」という言葉の定義から
共有させていただくと、
ここで言うコミュニティとは、
『理想の未来を目指して
一緒に進む仲間の集い』
という意味合いとなります。
「グループ」というのが、
“ただ無造作に集まった人たち”
という意味に対して、
「コミュニティ」には、
必ず、メンバー全員に共通した
“目指すべき理想の未来”があります。
例えば、
皆んなで一緒に人類の幸せを探求しようぜ!
という理念の元に集まったのが「コミュニティ」です。
大阪に住んでいる20代の男性集合!
と言って集まったのが「グループ」です。
(そうやって集まった人たちには、基本的には
別に「共通の理想の未来」とかないですよね!!)
そして、冒頭でもお伝えした通り、
このメルマガはコミュニティと見立てて
コンテンツをお届けしていきます。
なので、今回は、
このメルマガコミュニティに参加している
メンバー全員で一緒に目指していきたい、
「理想の未来」
というのを、
最初に掲げさせていただきます。
前回も少し触れましたが、
当メルマガコミュニティで目指したい未来は、
「コミュニティ化スキルを磨いて
至高のコミュニティを作ろう!」
というものです。
(このメルマガを
「ひろつぐ政党通信」だとしたら、
この理想の未来がいわば、
「ひろつぐ政党のスローガン」
みたいなものですね!)
コミュニティ化のスキルを磨くと言っても、
いまいちピンと来ない人もいるかもしれませんが、
「良いコミュニティを作る力
(応援し合える仲間を作る力)」
があると、
あらゆる場面で人生の質が上がります。
・職場の同僚と良い協力関係を作れる
・苦手な上司とも仲良くなれる
・会社の部下に良い教育ができる
・お客様と良い関係性を築ける
・総合的な仕事力が高まり人に貢献できる
・夫婦関係を円満にしていける
などなど。
ザッと挙げるだけでも、
これだけ出てきます。
これは抽象度を上げれば、総じて、
「あらゆる人間関係の悩みを乗り越えられる」
とも言えます。
人の悩みの大半が、
「人間関係のトラブル」
だと言われていたりもしますが、
そう考えると、
人間関係の悩みさえ乗り越えられれば、
人生の幸福度が劇的に高まるでしょう。
つまり、
「良いコミュニティを作る力」
を磨いていくことは、イコール、
「しあわせな人生を創る力」
と言っても過言ではありません。
また、コミュニティ化スキルを磨いていくと、
良い人間関係を作ることができるのもちろん、
その副産物として、
「ビジネスも成功できる」
という嬉しいおまけも付いてきます。
つまり、コミュニティ化のスキルを磨くと
「ついでにお金も稼げる」ということです。
(僕自身も日々このスキルを磨いている最中です)
「お金」は必ず「人」が持っている物なので、
良い人間関係を作れる人のところには
必然的にお金も集まってくるわけですね。
そういえば、前回のメルマガの返信の中に、
「ひろつぐさんがどんな仕事をされているか
気になるのでそういうお話も聞きたいです!」
というお声が多かったこともあり、
少し仕事のことにも触れさせていただきますと・・・
例えば、僕はこの1年間は
飛び込み訪問営業の仕事を
死に物狂いでやってきたのですが、
この「コミュニティ化」の概念を取り入れて
日々、一生懸命に仕事に励んでいった結果、
入社5ヶ月目で営業成績1位を
獲得することができました。
(もちろん数字が全てではありませんが、
営業マンが100名以上在籍している会社で、
10年以上働いてらっしゃる方もいる中で、
No.1の成績を出すことに成功しました)
また、この会社は、
営業成績に応じて「役職」というものが
1つずつ上がっていく仕組みになっていて、
下から順番に、
社員
↓
サブリーダー
↓
リーダー
↓
マネージャー
と昇格していきます。
多くの人が何ヶ月もかかって、
(あるいは人によっては何年もかかって)
1つずつ昇格をしていく中で、
僕は入社2ヶ月目で
社員からサブリーダーに昇格し、
その後も3ヶ月連続で昇格し続けて、
たった4ヶ月でマネージャーという
役職に上がらさせていただきました。
(過去にはそうそう事例のない
異例のスピードでの昇格だったそうです。)
もちろん、僕が自分の力で
この結果を出したとは思っていないですし、
周りの方々からの多くの支えのお陰様で
こういった結果を出すことができたと思っています。
ただ、営業(いわばセールス)の世界で
こういった結果を出すにあたって、
他の人との決定的な差は何だったかというと、
間違いなく、
「コミュニティ化の概念を取り入れていたかどうか」
だったと確信しています。
でも、こういう話をすると、
「それって、ひろつぐさんだからできたんでしょう?」
とよく言われるんですが、
そんなことは全然ありません。
もう隠す必要がないので
全部オープンにさらけ出していきますが、
僕は基本的に「ポンコツ」です。笑
謙遜とかそういうのじゃなくて、
本当に僕はポンコツなんです。
自分1人では何にもできません。
例えば、この間、
仕事帰りにスーパーに寄って、
大好きな「シューアイス」を買いました。
最近の、ちょっとした楽しみなのですが、
小さいシューアイスが8個くらい入ってて
200円くらいのやつです。
(シューの中にバニラアイスが入っていて、
シューとアイスの絶妙なハーモニーが
最高に美味しいんですよこれが!!)
最近のマイブームのシューアイス。
ふわっふわのシューと
程よい甘さのバニラアイスの
絶妙なハーモニー…最高!!1つ1つは小さめだけど、
スーパーで225円で買えて
8個も入ってるというお得さ♪お風呂上がりが楽しみになる逸品です♨️ pic.twitter.com/fzjodAZLcE
— ひろつぐ (@revetsugu) April 15, 2023
大好きなシューアイスと一緒に
夕飯の食材などを買ってエコバッグに入れ、
るんるんしながら意気揚々と帰りました。
(家から駅までは自転車通勤なのですが、)
スーパーで買い物後、自転車のカゴにエコバッグを入れて
家でお風呂上がりにシューアイスを食べることを想像して
ウキウキしながら自転車を漕いで家路を急ぐ。
そして、家に帰って、
エコバッグの中のものを
1つ1つ冷蔵庫にしまっていくと・・・
・・・
ん?
ガサゴソ…
無い??
・・・
愛しのシューアイスが、なななな無い!!??
えーーーーー!!!???どこいったん!!??
エコバックの中、玄関、仕事カバンの中、
そして自転車のカゴも見に行きましたが、
どこを探してもどこにも見当たりません。
シューアイスが8個も入っている
結構かさばる大きめの商品なので、
なくすほうが難しいはずなのに・・・
奥さんにも、
「あれをどうやったらなくせるの?」
と呆れられました。笑
スーパーでは、間違いなく
エコバッグにシューアイスを入れた記憶はあるので、
おそらく、スーパーから家に帰る途中の
どこかの道に落とした説が濃厚です。。
そのとき、僕は悟りました。
「あぁ…僕はスーパーでシューアイスを
買って帰ってくることすらできないんだ。。」
自分の無力さに絶望し、
少し涙目になりながら、
奥さんにも、
「何それくらいで泣いてんの?
また新しいの買えば良いじゃん」
と厳しい励ましをいただきながらも、
僕はしばらくその場に立ち尽くしました。。
(ちょっとしたことではあまり動じませんが、
楽しみにしていた好きな食べ物のこととなると
どうにもダメージが大きいようです。。)
そして、その後、どれだけ探しても、
その愛しのシューアイス君は
二度と姿を見せることはありませんでした。
(週に1度だけシューアイスを買えるルールなので、
1週間は我慢して、翌週にまた買いました。
そのとき久々に食べたシューアイスは
涙が出るほど美味しくて格別でした。。)
これが最近の僕のポンコツエピソード、
通称「シューアイス事件」です。
ちなみに、こういったことは
シューアイス事件の1回だけではなく、
これまでに何度もあります。
家のカギとか財布とか電車の切符とかも
これまで何度も無くしてきたし、
その度に周りの人に助けられて
なんとかここまで生き延びてこれました。
(幸い、カギとか財布とか、
本当に無くしたら困るものの場合は、
周りの皆様の協力のおかげで
最終的に見つかって手元に戻ってくるので
何度も命拾いしてきました。感謝、、)
そうなんです。
僕は本当に1人では生きていけない自信があります。
「おれは1人では生きていけねぇ自信がある!!」
と声高らかに叫ぶ
某少年ジャンプの腕が伸びる某主人公がいましたが、
本当にその通りだよなって思っています。
ただ、そんなポンコツな僕でも、
コミュニティ化の概念を使うことで、
会社で活躍の機会をいただき
仕事で大きな成果を出すことができましたし、
また、同僚にもどうやっているかを聞かれて
コミュニティ化の考え方を伝えたところ
その同僚も数ヶ月でグーンと成績を伸ばし
トップ5の成績を出したりしていきました。
そんな経験からも、
「コミュニティ化の概念」というのは
どんな時代にどんな場面で誰が使っても、
特に仕事・ビジネスの場面などで、
高い効果を発揮すると確信しています。
そんなこんなで、
ご要望をいただいたこともあって
今回は僕がやってきた仕事のことにも
少し触れさせていただきましたが、
また順を追ってさらに詳しく、
「コミュニティ化の概念をどう使って
仕事に活かして成果に繋げたのか?」
など、お伝えしていけたらと思います。
(これは情報発信ビジネスなどにも
大いに応用可能なものとなるので、
情報発信をされている方にも
ぜひ受け取っていただきたいです!!)
ひとまず今回は、そんな風に、
『”良いコミュニティを作る力”を磨くと、
日常のあらゆる人間関係が良好になり、
さらには総合的なビジネス力も高まる』
ということが、
今日は伝わったら嬉しいです。
ぜひ一緒に「コミュニティ化スキル」を磨いて、
家庭・職場・お客様などと良い人間関係を作りながら、
みんなで目一杯お金も稼いでいきましょう!
そのために必要な情報を、
このメルマガコミュニティで
たくさんお届けしていきますね。
次回は、
『コミュニティの本質とは何か?』
というお話をしたいと思います。
早速、核心に迫っていきます。
僕のリアルな実体験から得られた
「神法」とも呼べるような気づきを
順を追ってお届けさせていただきますね。
また、引き続き、
「こんな話が聞きたいです!」
などありましたら、
ぜひメールで教えていただけたら嬉しいです!
そうやってキャッチボールをすることで、
どんどんこの場にエネルギーが貯まり
このコミュニティがパワースポット化していきますので、
皆で循環させて盛り上げていけたらと思います!
「自分の想いを言葉として表現してみる」というのは
良いコミュニティを作っていく上でも
非常に重要な力となってきますし、
コミュニティ化スキルを高める
とても良い訓練にもなりますので、
簡単な感想などでも僕も嬉しいので、
ぜひアウトプットしてみてくださいね。
僕自身もこうやってメルマガを書くことによって
とても成長させていただけるので本当に感謝感謝です。
一緒に成長していきましょう!