Colorful（カラフル）の特典『セールスレター徹底攻略セミナー』について

●爆売れ営業マンになるための３つのセールスマインド
（「セールスレターで文章で売る」のと、「対面で顧客と話をして（営業して）売る」のとは、本質的には同じです。僕が飛び込み訪問営業で入社５ヶ月目で営業成績１位（営業マン100人中）を取った経験から、「売れる営業マンには共通したマインドが根本にある」ということを発見しました。逆に、どれだけ上辺だけ取り繕っても、根底にこのマインドがないと営業でもセールスレターでも売れません。その３つのセールスマインドセットとは何か？具体例と共に解説）

●セールスレターを保有しておくべき５つの意外な理由
（セールスレターを作って保有しておくべき理由として、当然「商品を売るため（成約率を高めるため）」という側面もあります。ただ、それ以外にも実は、多くの人が気づいていない「セールスレターの重大な役割」があります。これを知らないままレターを書くと、「本来の目的からズレた売れないレター」になりかねません。その「レターを書くべき５つの理由」とは？これを知って、よりセールスレターの重要性を深く理解した上で、モチベーション高くレターを書き上げてください。）

●LTVを最大化させるためのセールスレターの活用法
（LTV（ライフタイムバリュー※顧客生涯価値）を高めることは、ビジネスを長期的に繁栄させスケールさせていく上で必須課題となります。そのLTVを上げていくためにも、「セールスレターの使い方」が非常に大きな鍵を握ります。これを意識しないまま作ったビジネスは短命に終わる確率が高くなってしまうため注意が必要。ではどうすればLTVを効率的に高めていけるか？具体例とともに解説します。）

●売れるセールスレターの法則と７つ構成要素
（セールスレターの構成は大きく分けて「ヘッドコピー」「ボディコピー」「クロージングコピー」の３つのパートに分けられますが、それだけだと抽象的すぎて実際にレターを書くことは難しいです。なので、さらにわかりやすく具体的に分けた「７つの構成要素」として、売れるセールスレターを書くための法則と「型（テンプレ）」を徹底解説します。この法則と型に沿って書くことによって、あなたも爆発的な売上を叩き出すセールスレターを完成させてください。）

●商品のタイトル付け（商品名）のネーミングをする際の注意点
（セールスレターのヘッドコピー（1番上の部分）には、基本的に商品（企画・講座）の名前を書きますが、実はその商品のタイトル次第で売上が大きく変わるケースも多々あります。どんなことを意識すれば売れやすい商品のネーミングができるか？事例とともに解説します。これを元に売れる商品名のアイディアを量産して、次々とヒット商品を生み出してください。）

●キャッチコピーのライティング力を鍛える強力な方法
（セールスレターでは、商品名と同じくらい、もしくはそれ以上に、キャッチコピーも重要です。キャッチコピー１つで売上が何倍も何十倍も変わることも。キャッチコピーを作る力を鍛えるためには、実際に他社のいろいろなセールスレターを見ることが大切ですが、多くの人は見当違いの部分を参考にしてしまっています。では他社のレターを見る際、どんな部分を重点的に見れば良いのか？事例とともに解説します。これを知らずにただただセールスレターを眺めても、キャッチコピーのライティングスキルは高まりません。）

●レターのサブヘッド作りにおける取扱説明書
（セールスレターにおいて、サブヘッドと呼ばれる”見出し”も、かなり重要な要素です。サブヘッドにはもちろん、「見出しによって文章全体を読みやすくする」という目的もありますが、実は最も重要なのはそこではありません。多くの人がこの「サブヘッド（見出し）を作る真の目的」を知らないばかりに、売上が伸びないレターになってしまいがちです。あなたもサブヘッドの本当に役割を知ることで、読み手をグイグイと引き込み、売上を取りこぼさないレターを書いてください。）

●売上の桁が一気に変わる「ブレット」の作り方の極意
（セールスレターで特に、「売上が飛躍的に変わるポイント」が”ブレット”です。まさに今あなたが見ているこういった「箇条書きで商品の内容やメリット・ベネフィットをアピールする部位」がブレットですが、見込み客が最後の最後に購入の決め手となる部位となるため、良いブレットが作れるかどうかで売上の桁が本当に変わります。商品が良いことは前提ですが、どれだけ商品が良くても、その良さを伝えられるブレットがなければ売れません。では、どんなことを意識すれば魅力的な良いブレットが作れるか？これには決定的な「とある１つの理論」があるため事例と共に詳しく解説します。レター作りには絶対必須のこの「ブレット作りの法則」を学び、あなたも売れるレターを量産してください。）

●成約率に大きく影響するスケジュール（カリキュラム）の伝え方のポイント
（セールスレターで商品内容を伝える際に、商品提供のスケジュールや学ぶ順番のカリキュラムを明確にしておくと、見込み客がより参加後のイメージしやすくなり、成約率が高まります。ですが、実はただ単にスケジュールやカリキュラムを伝えるだけだと、むしろ逆効果になってしまうこともあります。なぜなら、多くの人が「伝え方のポイント」を知らないからです。ではスケジュールやカリキュラムは何を意識してどのように伝えれば最も高い効果が出るか？詳しく解説）

●Q＆Aの作り方のポイント
（レターでは基本的に「Q＆Aパート」として「見込み客の”よくある質問”」に回答する部位を入れるのが一般的です。ですが、こちらもただ単に「見込み客が考えそうな質問に回答すれば良い」というわけではありません。どんな点に注意して質問を選択し、どのような意識でその回答を書けば良いか？Q＆A作りのポイントを解説します。）

●成約率を劇的に高めるクロージングパートに入れるべき６つの要素
（「商品に興味があって購入もかなり検討している」という見込み客に対して、「背中を押す」という役割となるクロージングコピー。この部位が魅力的で強力になっているかどうかで、最終的な購入率や成約率が大きく変わってきます。このクロージング部位が弱いと、どれだけ興味があって購入もほぼ検討している人でも「まぁ後で良いか」となって購入に結びつきません。ではクロージング力を高めるためにはどんな要素を入れれば良いのか？６つの要素に分けて具体例も交えて解説。これを知ってるか知らないかで生涯年収が億単位で変わってくると言っても過言ではない超重要な内容です。）

●コントラスト効果を使って成約率を格段に高める少しズルい方法
（行動心理学で「コントラスト効果」という効果があります。これは「直前に受け取った情報によって、その直後に受け取る情報の印象が変わる」という効果。例えば、「両手を温度の違う水に数分間つける」というという実験があります。右手をキンキンに冷えた氷水に、左手をアツアツの熱いお湯につけます。その後、両手を引き上げて、すぐに両手とも同じ温度の常温の水に入れます。すると・・・なんと、右手は「温かい」と感じ、左手は「冷たい」と感じるのです。このように、「直前にどんな温度の水に手を入れていたか？」によって、その後につけた水の温度の印象が180度変わるわけです。これをセールスレターに応用することで成約率をグッと高めることができます。その少しズル賢い方法を、事例とともに解説）

●保証の付け方の２つのポイント
（「保証があるかないか、そしてそれはどんな保証か？」によって、最後の購入の決め手になることも多いです。ですが、ただ単に「返金保証」などをつけてしまっては、逆効果になることもあります。むしろ安易に返金保証をつけてしまえば、依存気質の強いクレーマー体質の人が来てしまいかねません。そうなると、たとえ購入されても、後々で大きく疲弊してしまいかねないため、返金保証の取り扱いには注意が必要です。では、返金保証はどのような場面でつけたら良いか？そして、返金保証以外にどのような保証をつければ、リスクを抑えつつ成約率を高められるか？具体例とともに解説します。）

●テスティモニアルとして入れるべき２つのお客様の声とは？
（テスティモニアルとは、「お客様の声」などのことですが、これもあるかないかで売れ行きに大きく影響します。ただ、だからと言って、ただ単に「お客様から頂いた声を全て載せる」などをしてしまうと、むしろ逆効果にもなり得ます。入れるべきテスティモニアルとして、大きく分けて「２パターンのお客さまの声」を入れると成約率が高まりやすいというデータがあります。ではどんなものを入れれば良いか？具体例とともに解説）

●売れるセールスレターの共通点として見つけた「追伸で入れるべき３つの要素」
（セールスレターにおいて「追伸」は実はある重要な役割があります。売れるセールスレターの最下部にも「追伸」が入っていることが多いため、それを真似して追伸を入れる人は多いです。ですが、「追伸を書く目的」を理解していないままただ単に追伸を書いている人が多く、むしろ追伸を入れることで売上を下げているケースも多々あります。では、追伸はどんな目的で何を書けば売上アップに繋がるのか？追伸で入れるべき３つの要素を、具体例とともに解説します。）

●全く同じ商品をAさんとBさんが売っていたとき、お客さんがどちらから買うか決定する際の「決め手となる要素」とは？
（ビジネスをやっているとどうしても、競合他者と同じような商品を売ることになる場面も出てきます。もちろん、競合が取り扱っていないような唯一無二の商品コンセプトを作成することが大切です。ですが、実は「他者と同じ商品を売っていても、自分を選んでもらえる方法」というのがあります。これを知っていれば、競合ひしめくアフィリエイトなどでも、ライバルごぼう抜きで圧倒的に売ることができます。では、同じ商品を売っていてもお客さんに選ばれるための「決め手となる要素」とは何か？具体例とともに解説します）

●セールスレターで最も使いやすいストーリーの型である「神話の法則」とは？
（レターには、「読まない・信じない・行動しない」という３つの壁がありますが、実は「ストーリー」をうまく使うことでこの３つの壁を全て乗り越えることができてしまう。つまり、ストーリーライティングができると爆発的に”売れます”。ですが、ただ単にダラダラと脈絡もないストーリーを書いてしまえば、もちろん売れませんし、むしろ逆効果。ではどのような流れに沿ってストーリーをライティングすれば売れるレターが書けるのか？セールスレターで最も活用しやすい「神話の法則」について解説しながらポイントを伝授します。）

●セールスレターを書き始める前に、僕が必ずやっている少し奇妙なルーティン
（僕は、セールスレターを書き始める前に、必ず「とある儀式」をやっています。この儀式をやるかやらないかで、セルフイメージが書き換わり、出力される文章のエネルギーが格段に変わるため、レターに乗る見えない感化力が底上げされ、結果的にご縁のある人を呼び、きちんと売れるレターを書くことができます。誰もやっていない、だからこそやると信じられない効果が発揮される…その少し奇妙とも感じられる「セルフイメージ爆上げルーティン」を具体的に解説。）

●売れるか売れないかを大きく左右する、とある宇宙の法則とは？
（万有引力と同じように、この地球で生きている限り常に必ず働き続けている宇宙の法則があります。もちろんそれは、セールスの場面でも働いているわけですが、売れない人には売れない人の、売れる人には売れる人の特有の原則が、それぞれに働いています。どれだけ必死にセールスレターを書いたとしても、売れない人の原則に当てはまった思考や行動を取っていると最終的に売れない現実、つまり稼げない現実を引き寄せてしまいます。多くの人が知らず知らずにやってしまっている「稼げない未来を引き寄せる思考」を知り、それを「稼げる未来を引き寄せる思考」に書き換えてください。そして宇宙の法則を味方につけ、圧倒的に売れるレター作りましょう。その法則を詳しく解説）

●一瞬で売れないレターに成り下がってしまう語尾の言葉遣いとは？
（もし語尾でこのワードを使ってしまっていたら、一気に売れなくなる可能性が高いです。逆に言えば、そのワードを言い換えるだけで一瞬で売れるレターに変貌させることもできるということ。絶対に使わない方が良い「語尾の言葉遣い」とは？事例とともに解説）

●レターで読み手を否定せずに、商品の必要性を伝える方法
（商品を買ってもらうためには、見込み客に「あなたにはこの商品が必要です」ということを理解してもらう必要がありますが、それは言い換えると「現状のままではダメです」ということを暗に伝えて、少なからず”読み手を否定”する必要があります。ただ、読み手を安易に否定してしまうと気分を害して買われなくなることもあります。では「読み手を否定せずに商品の必要性を伝えるにはどうしたら良いか？」具体例を交えて解説）

●コピーライティングの鉄則「混乱した脳はNOと言う」の本質
（コピーライティングの原則として、「混乱した脳は常にNOと言う」という格言がありますが、つまり見込み客の脳内を混乱させるセールスレターは「売れない」ということです。ただ、そうは言っても「人の脳は具体的にどんな場面で混乱するか？」ということを知らなければ意味がありません。相手はどんな場面で混乱するか？そして混乱させないレターを書くためには何を意識して書いたら良いか？意外と盲点になっている「セールスレターの本質」を具体例とともに解説します。）

●主張と理由をワンセットにすべき真の意味とは？
（理由なき主張は説得力が出ないため、主張をしたら必ず理由もセットで伝える必要があります。という知識は多くの人が知っているわけですが、実はそこにはもっと重要な「とある秘密」が隠されています。これを知らないと、「理由を伝えなければいけない理由」が腑に落ちないため、理由を書くときにブレたり見当違いのことを書いてしまいかねません。理論がチグハグのレターからは、人は何かを買いたいとは思わないため、セールスライティングをするならここも絶対に抑えておきたい内容です。「主張をしたら理由を伝える真の意味」を、とある意外な実験結果とともに具体的に解説）

●見込み客に「早く買わなきゃ！」と思ってもらうための行動心理学に基づいた少し卑怯な悪用厳禁テクニック
（見込み客は基本的に、どれだけ欲しいと思っても「すぐには買わない理由」を脳内で作り出し、「行動を後回し」にしてしまいます。そういった、「後で買おう」を「今すぐ買おう！」に切り替えることができなければ、購入に繋げることはできません。では、セールスレターでどのような要素を入れれば、「後から顧客」を「今すぐ顧客」に変えることができるのか？行動心理学に基づいた少し卑怯なテクニックも紹介しながら、具体的に解説します。※強力な内容なので悪用厳禁でお願いします…）