MyASP（マイスピー）の特典『LP徹底攻略セミナー』について

●登録率の高いLP（メルマガ登録ページ）を作る際、必ず抑えておきたい７つのマインドセット
（効果の高い良いLPを作るのに前提となるマインド…この考え方を前提にLPを作らないと、登録率が低いLPになる可能性が高くなってしまいます。せっかく時間と労力をかけるなら、反応の良いLPを作り売上の最大化に繋げましょう。そのためのマインドを７つ解説します。）

●なぜ多くの人がLP（メルマガ登録ページ）の登録率が上がらないのか？
（世の中にはたくさんのLPがありますが、ほとんどのLPが登録率が上がらないまま理由もわからずボツになり終わってしまいます。逆に言えば、理由さえわかれば改善点がわかり、誰でもLPの登録率を高めていくことが可能です。その意外な理由を解説。）

●「LPは最高峰のセールスレターである」というマインドの真の意味
（”集客”が全てのビジネスとスタートとなるため、「無料メルマガ登録のランディングページこそ有料商品のセールスレターと思って作った方が良い」と言われています。でも多くの人がこの背景にある本当の意図を履き違えてしまっています。これを知らないままで、いくらセールスレターを作るつもりでLPを作っても登録率は上がりません。裏側のマインドを知り、ライバルよりも圧倒的に成約率の高いLPを作成してください）

●登録率の高いLPにおける「デザイン」についての考え方は？
（ビジネスにおいて、基本的にはデザインはなくても全く問題なく売上を上げることはできます。ただ、仕組みの入り口であるリスト取りLPにおいては、デザインはあった方が登録率が上がりやすくなります。それはなぜか？そしてどのような点に注意してLPをデザインすれば良いか？事例とともに解説。）

●多くの人が気づかずに入れてしまいがちな、でもこれを入れると登録率がガクッと大幅に下がる「とある６文字」
（リスト集客におけるLPでは、絶対に入れてはいけない「とある６文字」の言葉があります。これを入れてしまうだけで一気に登録率がガタ落ちしてしまいますが、意外にも気付かずに入れてしまう人は多い。その言葉は何か？明確な理由とともに解説します。）

●登録率の高いLPを作るために絶対に外せないライバルリサーチの具体的な方法とは？
（反応の高いランディングページを作るためには、極論「すでに登録率が高いLPを作っているライバル（競合）を見つけて、真似して応用する」だけで良いです。ですが、どのように競合をリサーチしてどんな点に注意して参考にすれば良いか？具体例とともに解説）

●ランディングページのデザインを参考にしたいときに使える、大量のLP事例が見れるおすすめサイトとは？
（ネット上には大量のLPが溢れていますが、その中からデザインの参考になるオススメのサイトがあるのでご紹介します。そのサイトにはありとあらゆるジャンルの膨大な数のLPがまとめられているので、自分の発信ジャンルに合わせたデザインを作る際の参考にすれば、登録率の高い綺麗でオフィシャルなLPを作れるでしょう。）

●実際にLPのデザインを参考にする流れをわかりやすく動画で実演
（ライバルのLPを見つけてデザインを参考にする際、具体的にどこに着目してどのように分析し、どうやって参考にすれば良いのか？実演しながら手順を詳しく解説します）

●仕組みから自動で億を稼ぐ起業家の、LP誘導動線の裏の狙いを具体例とともに解説
（DRMを使ったビジネスの仕組みから自動で億単位の金額を稼ぎ続けている起業家の友人がいますが、そのサイトの実際のLPへの誘導動線を詳しく解説します。特に裏側の狙いは知らない人の方が圧倒的に多いので、これを知って自分のLPに取り入れることで一気に登録率を爆上げすることができるはずです。この知識を武器に、リストが自動でザクザク取得できる動線を組んでください）

●ブログの記事下（CTA）の部分でメルマガ登録ページに誘導する際に、誘導率が一気に下がってしまう絶対NG事例
（ブログ記事下のコールトゥアクションの部位は、ブログでリスト取りをするする際に非常に重要な役割を果たします。ここの誘導率が低いと、いくらブログを更新してもメルマガ登録に繋がらず、収益を得ることも難しくなってしまう。ですが、多くのブロガーは、知らず知らずの内に誘導率がガクッと下がってしまうことをやっています。その絶対NG事例を具体例とともに解説）

●ブログの記事下（CTA）の部分で文章の書き始め１行目で必ず書くべきこととは？
（ブログ記事下でリスト取りに誘導する際に、文の冒頭１行目で勝負が決まると言っても過言ではありません。この１行目を変えるだけで爆発的にリストが取れるようになる事例もあります。ではその１行目の文章には何を書けば良いのか？理由とともに具体例を解説します。）

●登録率の高いLP（メルマガ登録ページ）を5つのポイントとは？
（反応の高いランディングページを作るためには、絶対に押さえておきたい重要ポイントが５つあります。どれか１つを外すだけでも登録率は大幅に下がってしまうため、LPを作るなら必ず知っておきたい内容です。）

●登録率が大幅に下がってしまうメールアドレス入力フォームのデザイン（配置）とは？
（実はメールアドレスの入力フォームの配置を失敗するだけで、LPの登録率は驚くほど下がってしまいます。では最も登録率が高まるアドレス入力フォームのデザイン配置はどのようなものか？具体例とともに解説）

●意外と盲点になりがちな、登録率が下がるLPの特徴４選
（登録率が下がるLPには決定的な特徴がありますが、これは意外と知られていなく、やってしまっている人が多いです。知らないうちに登録率が下がらないように、LPを作るなら事前に失敗事例を知っておきましょう。）

●登録率の高いLPを作るためのコンセプトを作る際の注意点
（反応を取るにはコンセプトが非常に重要になりますが、どのようなコンセプトにすれば登録率を最大化していけるか？LPのコンセプトを際の注意点を具体例とともに解説します）

●ブログに訪れてからメルマガに登録するまでのユーザーのよくある動き方の具体例
（ユーザーは、ブログを読んだ後にどのような流れを経てメルマガに興味を持ち、どのような心理状態でメルマガ登録に至るのか？これを知ってるか知らないかで、誘導動線の作り方への意識がまるで変わります。ユーザーの心理を知り、ブログからメルマガへの登録率を最大化できる動線を整えることで、ブログを書けば書くほどリストが取得できるメディアを保有してください。）

●簡易的なLPでも登録されるために気をつけたいブログの使い方
（究極、実はLPなどなくても、ブログの使い方さえ上手ければメルマガ読者を獲得することはできます。それこそデフォルトの簡易的な登録ページであってもザクザク読者を集めることは可能なのです。ではどのようにブログを使えば効率的にリスト取りができるのか？事例とともに解説します。）

●LPの登録率の具体的な目標数値の目安とは？
（LPの登録率には、「ブログなどの自社メディアからの自然流入」と「広告からの流入」で、それぞれ明確に目指すべき登録率のパーセンテージがあります。この目標数値を知らないと、LPの数値をどこまで改善して良いかわからなくなります。その参考数値を特別に公開。数値改善に闇雲に時間と労力を溶かさないためにも、LPの登録率の目指すべき具体的な数値を知っておきましょう）

●登録率の高いLPの７つの構成要素
（登録率の高いLPを作るための型（テンプレート）を徹底解説。この７つの構成の通りにページを作るだけで、誰でも外さないLPを作ることができます。この一生使えるの普遍的な知恵をぜひ手に入れてください）

●LPの冒頭で興味付けをする２つのテクニック
（興味付けをしないと続きを読まれないわけですが、具体的に２つのテクニックが効果的です。その２つを解説）

●LPの冒頭で動機付けをする３つの必須要素
（「登録してみよう」という動機付けをしないことにはメルマガ登録はされないわけですが、その動機付けをするために必ず入れたい３つ要素があります。それは何か？具体例とともに解説）

●権威性を演出する切り口の６つの具体例
（権威性を感じさせるLPは登録率が高まりますが、具体的にどのような切り口でやれば権威性を演出できるのか？具体例とともに解説）

●登録率を一瞬で高めるメールアドレス入力フォームでの”とある施策”
（意外とこれはできていない人が多いですが、メールアドレス入力フォームで数秒でできるたった１つの施策を取り入れるだけで、文字通り”一瞬で”登録率を高めることができます。これを知らないだけで本来取れたはずのリストを取り逃がし、膨大な機会損失になるため、必見です。）

●ダブルオプト戦略の真の意図
（一度メルマガに登録した人を、メルマガ内で別のメルマガに誘導して再度登録してもらうことを「ダブルオプト」と言いますが、このダブルオプト戦略にはマーケティング的観点で非常に重要な理由があります。この理由を知ってるのと知らないのとで、ダブルオプト戦略の効果が格段に変わってくるので、現時点で「よくわからない」という人は必ず押さえておきましょう。）

●本当に商品を必要としている人にだけ商品を販売する方法
（ビジネスは「誰に売るか？」よりも「誰に売らないか？」の方が大切です。例えば、クレーマーや依存体質の人に商品を売ってしまうと、一時的なほんの少しの売上のために、後々とてつもなく大きな時間と労力がかかる場合があり、疲弊する原因になります。必要としている人にだけ正しく商品を販売する方法論を具体的に解説）

●集客数を倍増させるマーケティングファネル理論とは？
（ビジネスは「認知・興味関心・比較検討・購入」という流れで購買行動に繋がりますが、その全体像を「マーケティングファネル」と言います。この理論を”とある切り口”から解釈し活用することで、集客数を倍増させられます。それは何か？を解説します。）

●LPのクロージングパートで入れないと登録率がガクッと下がる４つの要素
（クロージングが弱いと最後の最後で離脱されてしまい、メルマガ登録に繋がらなくなってしまいます。クロージングパートで入れると登録率が高まる４つの要素を解説）

●LPの最後の最後「追伸」の登録率が高まる３つの使い方
（追伸には、意外と知らない「とある明確な役割」があり、これを知らないで書くと的外れな追伸文となり、登録率を下げてしまいます。登録率が高まる追伸の３つの書き方を具体例とともに解説）

●LPを見ているユーザーが潜在意識で感じている２つの懸念
（そもそもLPを読んでいるとき、ユーザーは必ず「とある２つの懸念」を持って怪しみながら見ています。逆に言えば、この２つの懸念点を解消できれば、自然とメルマガ登録に繋がります。２つの懸念とその解消方法について解説）

●LPの登録率を劇的に高める「漫画」の使い方の具体例と、作る際の注意点
（漫画は、not read（読まない）の壁とnot believe（信じない）の壁を非常に越えやすいコンテンツです。そのため、LPに漫画があるだけで読まれやすく信じてもらいやすくなり、その結果LPの登録率も劇的に高まります。ただ、使い方を間違えると”逆ブランディング”となり、大幅に登録率を下げることにもなるため、効果的な漫画の使い方と注意点を、具体例とともに解説します）

●億を稼ぐ起業家から頂いたLPに関する金言
（以前、億万長者の経営者から「LPで〇〇る人は絶対に大きく稼げない」という言葉を頂きました。どんな言葉か？そしてその真意とは何か？ご紹介します）

●神話の法則を使った漫画の５つの構成要素
（いざ漫画を作ろうと思っても、ストーリーの中身（シナリオ）構成が下手だと、全く効果のない漫画になってしまいます。読者をグイグイ引き込み興味付けをし、最終的にメルマガに登録せずにはいられなくなるような「漫画のストーリーフォーミュラ」を５つの要素に分解して具体例とともに解説）