「コレ、買わなきゃ良かった…」
実際に教材の中身を見てから、
僕は、そう思ってしまいました。
━━━━━━━━━━━━━━━
こんばんは、ひろつぐです。
たった1日で2,000名が参加し
1日で1億の売り上げを叩き出したという
話題のセールスライティングの教材。
→【シンセカイ】新田祐士×迫佑樹がおくる、セールスライティングの真髄を学ぶ3ヶ月講座
早割につられて、
つい僕も購入してしまいました。
もうすでにレビューも400件以上付いてて
星5つ(最高評価)だったこともあり、
きっと良いモノだと信じて買ってみたのですが・・・
正直、中身を見てみて、
「コレ、買わなきゃ良かった…」
と思っています。
「えぇ!?今更なに言ってるんですか!?
ひろつぐさん、前回まで、コレ思いっきり
“これ良いです!”って紹介してましたよね!?
なんなら販売前からあんなに推してたのに!?」
…と思われる方もいるかもしれません。
はい、確かにその通りです・・・
僕は、リリースの5日前くらいから
しっかり予告メルマガを書いて期待感を高め、
オリジナル特典までしっかり付けて準備し、
販売前〜販売後に渡って
毎日のようにメインメルマガで
プロモーションのメールを送り、
最後の最後、早割終了の直前にも、
しっかりクロージングメールまで送りました。
(結果としても、僕が見た限り、
個人のアフィリエイト成約件数、
お陰様で僕はトップに入っているみたいです)
じゃあなぜ今さら、
「買わなきゃ良かった」
なんて言っているのか?
その理由は…
「本当に人生が変わってしまう内容だから。」
です。
もちろん、
━━━━━━━━━━
”良い意味で”・・・
━━━━━━━━━━
・・・はい、茶番ここまで…!!
「なんだよ、そういうことか!
紛らわしいこと言うなよー!」
と思われた方、すみません。笑
ただ・・・
個人的に本当に
人生が激変してしまうような内容だと感じるので、
変化をあまり好まない潜在意識くんは、
「ヤバい!!このままこれ学ぶと
マジで、ひろつぐの人生が激変しちゃう…
こんな教材、買わなきゃ良かったぁあぁぁああぁあぁあぁ」
と本当に言っているのを感じます。
「じゃあ、人生がどう変わるのか?」
ということについて、
今回は僕なりの視点で
深掘りしていきたいなと思うんですが、
・・・とその前に、
普段なら僕は絶対にやらない
冒頭の「注意を引くような表現」についてだけ、
先に少し解説しておきたいと思います。
僕のメルマガ読者さんの中からも
かなり多くの方がシンセカイ参加されているようで、
シンセカイのコンテンツを
視聴されている方はご存知の通りですが、
(僕経由でご参加いただいた方、感謝です!!
特典もかなり力入れてるので要チェック!!)
今回僕は、冒頭で、
早速、シンセカイで学んだ
「認知的不協和(と、その解消)」
というライティング術を
あえて使ってみました。
認知的不協和とは何かというと、
最初にあえて、
「え?どういうこと?」
と気になるようなことを言うことで、
続きを読みたくさせるというもの。
それによって、
「Not Read(読まない)」の壁を
超えるというテクニックですね!
━━※コピーライティングの基礎知識━━
「3つのNotの壁」
1.Not Read(読まない)
2.Not Believe(信じない)
3.Not Act(行動しない)
コピーライターの仕事は、
文章を通して、読み手に
「この3つのNotの壁を越えさせる」
ということ。
それによって、
コンバージョン(有料商品の成約など)
を取っていくことができる。
━━━━━━━━━━━━━━━━━
この認知的不協和をうまく使うことで、
SNSの投稿やブログのアクセスや
リスト取り(メルマガ登録)などを
伸ばすことができたり、
セールスレターで活用すれば、
きちんと売上を出せたり、
に繋げられるわけですね!
ただ・・・
注意点としては、
あまりにも毎回のようにこれを多用しすぎたり、
ただ興味を引くだけ引いておいて、
その先を読んでも何も得られるものがないと、
どんどん「信頼残高」が減ってしまって、
最終的に見向きもされなくなってしまうため注意。
(なので、僕は普段はこういうのは、
よっぽどなときでないと使わないです。
※つまり、今回はよっぽどの場合という事)
こういうテクニックは、
「諸刃の剣」みたいなもんで、
確かに強力ではありつつも
下手すると自分も痛手を負うので
気をつける必要があるわけですね。
なので、あくまでも
「コンテンツの中身の面白さ」ありきで
そこで勝負していくことをベースとしつつ、
たまに「ここぞというときの切り札」として
こういうのも上手く活用していくと良いでしょう。
・・・という感じの
セールスライティングの話を、
シンセカイでは学べるんですが、
(とはいえ、これはあくまで
“膨大な細かいテクニックの一部”であり、
もっと人生レベルで重要になる
“ライティングの真髄”もたくさん学べます)
これまでの新田さんの講座や
僕の講座に参加されている方はお馴染みの考え方として、
人は「潜在意識」では
常に「変わりたくない!」と思っています。
ただ、シンセカイの内容を見てしまうと、
どこでも聴いたことのない”衝撃的な話”ばかりで
嫌でも潜在意識が書き変わってしまうし、
何より、新田さんの描く
あまりに美しく壮大なセカイの話に
“潜在意識のブレーキなんて無意味になる”ほど
「強烈にインスパイア」されてしまうのです。
魂が震え、心に火が灯り、無意識に、
「世のため人のために何かしたい…!!」
と体が突き動かされてしまいます。
朝が少し苦手な僕でしたが、
シンセカイに参加してからというもの、
休日もなぜか、朝6時に目が覚めてしまう・・・
次のコンテンツが見たくて見たくて、
次のシンセカイが見たくて見たくて…
新田さんのブログやメルマガを
初めて読んだときの感動が
アップデートされて再び…という感覚。
毎朝、
カーテンの隙間から差し込む心地良い太陽の光と、
ちゅんちゅんという鳥の心地良い声を聴きながら、
「シンセカイをどんどん学び、
自分のコンテンツもガンガン作り、
もっと人の役に立てる人間に成長しよう。」
「よし、今日も最高の1日にしよう。
この命、誰かのために使い切ろう。」
と思えている。
なんだこの、これまで以上の
「胸の熱さ」は・・・
同時に、僕の潜在意識が言うのです。
「ヤバい!!このままこれ学ぶと
マジで、ひろつぐの人生が激変しちゃう…
こんな教材、買わなきゃ良かったぁあぁぁああぁあぁあぁ」
そして、僕の紹介から参加した人も、
皆んな口を揃えて、こう言います。
「ひろつぐさん・・・
この講座、ガチで人生変わっちゃうやつじゃないですか…
もう元の人生には戻れないじゃないですか・・・!!」
ということで・・・
もし今、
「今の人生が最高に幸せで何の不満もなく
このまま死んでも何の悔いも残らない。」
「生活に変化は求めない。
現実と漫画は重ねない。」
と思っている人には、
「これ見たら人生激変しちゃうんで、
絶対買わない方が良いですよ・・・!!」
と言いたいです。
ただ、逆に、
「自分の人生、本当にこのままで良いのかな?」
「何となく生活はできてるけど、今、
自分の魂が本当に望む事ができてるのかな?」
「何となく人生変えたいなとは思うけど、
コレと言って何して良いかわからないし…」
「これからどこに向かって生きたら良いのかな?」
「これまでもいろいろ学んでは来たけど
最近ちょっとイマイチくすぶってるかも…」
などと思ってる人には、
この教材はオススメです。
なぜなら、
この教材での学びを通して、間違いなく、
「固まっていた歯車がガチャンと動き出し、
止まっていた人生の物語が前に進み出す。」
からです。
今も、毎日、講座を学ぶことを通して
魂が震えるような非常に美しい
「シンセカイ」を、
リアルタイムで、
見せてもらってるからです。
→【シンセカイ】新田祐士×迫佑樹がおくる、セールスライティングの真髄を学ぶ3ヶ月講座
飛び込み訪問で営業成績1位を取った僕の視点
さて、ではここからさらに、
「シンセカイを学ぶことで
人生がどう変わるのか?」
ということについて
よりシンセカイの内容に踏み込みつつ、
僕の視点(フィルター)から
深掘りしていきたいなと思うんですが、
個人的に、
「”第4章:セールスプロモーション”の
セミナー動画の内容が強力すぎる…」
と感じています。
何かというと、
「見込み客の”買わない理由”を潰していく
反論処理の方法が恐ろしく見事である。」
ということ。
※これは特に、セールスの仕事で、
(対面営業でもセールスライティングでも)
めちゃくちゃ効果を発揮するよな、と。
※もちろんセールスの仕事でなくても
日常生活で万人に役に立ちます。
セールスの場面では、必ず、
「見込み客が行動できない理由」
がたくさん出てきて、
それが大きなブレーキとなります。
・今は金銭的に厳しくて・・・
・今は時間的に忙しくて・・・
・自分に全部学び切れるか不安で・・・
・自分に理解できる内容か不安で・・・
・自分にこれが扱い切れるか不安で・・・
・家族(嫁・旦那)から反対されてて・・・
・今までやったことないから大丈夫か不安で・・・
などなど。
こういうのがブレーキとなって、
多くの人が最終的に「行動しない」となる。
つまり、成約を取れない(売れない)。
逆に言えば、これら全てのブレーキを
1つずつうまく外していくことができれば、
行動できない理由が1つもなくなって、
最終的に「成約を取れる(売れる)」わけです。
この、
「行動できない理由を潰すこと」を
シンセカイでは“反論処理”と表現していますが、
これ、僕の飛び込み訪問の営業マン時代と
めちゃくちゃ通じてるなと感じました。
ちょっと僕の過去の話になりますが、
かなり重要な内容になってくるので
ぜひこのまま一気に読み進めてみてください。
以前、「INSPIRE(インスパイア)」という
コミュニティビジネスの真髄を深める講座の
レターの中でも書いたのですが、
僕は、会社員時代、
アクセサリー(金・プラチナ)の
飛び込み訪問買取のセールスマンの仕事を
死に物狂いでやっていました。
(ありがたいことに
営業マン100人中、営業成績1位を
取らせてもらったこともありました)
アポなしで急に個人宅に訪問して、
「ピンポーン、こんにちはー!
使わなくなったアクセサリー買取してまーす!
玄関先ですぐに査定ができるので、
ちょっとアクセサリー持ってきてください!」
みたいな感じで突撃します。
(実際はもっと緻密なセールストークがあります!!)
このとき、当然、
9割以上の人に断られます。
・今忙しいからまた後でねー
・売れるような良いもん持ってないから
・もう前に売っちゃったから無いんだよ
など、
何らかの「行動しない理由」を
必ず最初に言われるわけです。
これによって、
そもそも「品物を持ってきてくれない」ので、
査定すらできず、契約(買取)できない。
でも、この1発目の断りで引き下がってたら
永遠に契約は取れず、部長にドヤされるので、
なんとかしてこの断りを、
覆していかないといけない、と。
で、僕は最初、断られたときに、
「その断りと真っ向勝負をして
こちらのオファーを通そう」
ということをしていました。
例えば、
「今忙しいからまた後でねー」
と断られたら、
「5分もかからないので大丈夫ですよ!
なんとか少しだけ時間いただけませんか?」
と返してしまっていたのです。
でも、こういう返しをしているときは、
「いや、いい いい、忙しいから!」
と言われて、そこで終了・・・
ということが大半で、全く通用せず…
(これの何がNGかというと、
“相手の主張を暗に否定している”から。
人は否定されたら余計に心を閉ざします。)
そうやって、最初全く契約が取れず、
「これ無理くね・・・??」
と僕は絶望していました。
そこで、部長から教わったのが、
「応酬話法」
というもの。
何かというと、
どんな断りが来たとしても、
まず一発目に必ず
『ちょうど良かったですー!』
から始めろ、と部長に言われたんです。
どんな感じか。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
奥さん
「今忙しいからまた後でねー」
僕
『あ、ちょうど良かったですー!』
奥さん
「え?何が??(若干、認知的不協和状態)」
僕
「忙しい人ほど、時間がないから
わざわざ不用品を店舗にまで持って行って
査定してもらうことって難しいんですよねぇ」
奥さん
「まぁ確かに、そうだわね」
僕
「だから、今この場で玄関先で査定できるので、
時間がない人にこそピッタリのサービスなんですよ!」
奥さん
「ふーん・・・まぁそうかもねぇ」
僕
「全く時間取らせませんので、
ちょっといらないもの持ってきてみてください!
ここでチャチャっと査定して値段出すんで!
皆んな思ったより高値だって驚かれるんですよ。笑」
奥さん
「んーー、わかったわ。ちょっと待ってて。」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
みたいな。
これが本当にめちゃくちゃ効果的で、
どんな断りを言われても、
とにかくまず一発目に、
『ちょうど良かったですー!
なぜなら、どうちゃらこうちゃら』
って感じで返すと、
査定まで繋がる確率が一気に上がったんです。
(なぜこれが良いかと言うと、
こう言うと“相手の主張を否定せずに”、
こちらのオファーを伝えられるからです。)
これが部長の言う
「応酬話法」
の威力か・・・と。
他のパターンでも使えて、
例えば、
「売れるような良いモノ持ってないから」
という断り。
これに対して契約取れないときの僕は、
「見てみないとわからないんで、
とりあえず査定だけしてみましょう!」
みたいに言ってました。
(こう言うと、全く契約取れず)
これだと、相手の
「売れるような良いモノ持ってない」
という主張を暗に否定することになるので、
相手は心を閉ざして頑固になってしまいます。
なので、この場合の良い例は、こんな感じです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
奥さん
「売れるような良いモノ持ってないわよ」
僕
『あ、ちょうど良かったですー!』
奥さん
「え?何で??(若干、認知的不協和状態)」
僕
「値がつくかわからないモノを、
わざわざ店舗にまで持っていって
査定してもらうことってないですよねぇ」
奥さん
「まぁ確かに、そうだわね」
僕
「だから、今この場で玄関先で査定できるので、
そういう人にこそピッタリのサービスなんですよ!」
(以下同じ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
これで査定に繋がって
契約取れたパターンも
かなりたくさんありました。
他にも、よくある断りの
「もう前に売っちゃったから無いんだよ」
これも同様です。
契約取れない時の僕は、
「ひとまず、今残ってるものを見てみましょうよ!」
と言っていました。
でもこれも、相手の
「売ったからもう無い」
という主張を暗に否定することになるので、
相手は心を閉ざしてしまって、契約取れず。
なので、この場合の良い例としては・・・
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
奥さん
「もう前に売っちゃったから無いわよ」
僕
『あ、ちょうど良かったですー!』
奥さん
「え?何で??(若干、認知的不協和状態)」
僕
「さっきの奥さんもちょうどそう言ってて、
ただ、今残ってるガラクタを少し見てみたら
数万円の値段が付いて喜んでくれたんですよ!」
奥さん
「まぁ、そうなの?」
僕
「だから、今この場で玄関先で査定できるので、
そういう人にこそピッタリのサービスなんですよ!」
(以下同じ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんな感じです。
そして、実際に残ってた壊れた指輪とか
切れたネックレスとかがいくつか出てきて、
普通に数万円の値が付いてめっちゃ喜んでくれる、
みたいなこと結構ありました。
もちろん、全員が全員この論法で
スッと動いてくれるわけでもなく、
他にもいろいろなセールス話法を駆使して
査定→契約に繋げていくわけですが、
この、応酬話法を使うのと使わないのとで
明らかに相手の反応は変わったのは確か。
そんな風に、セールスって、本当に
こういう「ほんの少しの工夫」だけで、
大きく成果が変わるから面白いです。
それこそ、セールスレターとかも
「たった数行の違い」とか、何なら
「たった数文字の違い」とかでも、
成果が激変したりするわけなので、
セールスって本当に奥が深いんですね。
でですね、
今回僕が一番言いたかったのは、
僕が営業マン時代に習ったこの
「応酬話法」という概念と、
今回の新田さんの新教材で解説されている
「反論処理」という概念が、
“めちゃくちゃリンクしてる!”
ということです。
しかも、今回、新田さんは、
セールスの場面における
1つ1つの「行動できない理由」に関して、
「華麗なる反論処理(応酬話法)」
の事例を、実体験を元にしながら
生々しく解説してくださっています。
それこそ、
・今は金銭的に厳しくて・・・
・今は時間的に忙しくて・・・
・自分に全部学び切れるか不安で・・・
・自分に理解できる内容か不安で・・・
・自分にこれが扱い切れるか不安で・・・
・家族(嫁・旦那)から反対されてて・・・
・今までやったことないから大丈夫か不安で・・・
こういう、僕らがビジネスをやる上での
「よくある行動できない理由」を、
“新田さんだったらどう返していくのか?”
が詳しく語られていて、
それが本当に見事だしめっちゃ面白い・・・!!
僕も新田さんの解説を聴きながら、
「あー確かにこう言われたら、
自然と行動したくなるなぁ」
と思う反論処理(応酬話法)ばかりです。
つまり、この話を聴いてコツを掴み
事例も自分の引き出しにしまっておくことで、
セールスの際の「断り」を
全て華麗に覆すことができる・・・
つまり、
「売れるセールスマンになれる」
ということです。
これ、セールスライターとか営業マンにとっては
めちゃくちゃ実用的ですぐに使える話です。
「でも私は、セールスの仕事じゃないし…」
と思う人もいるかもしれませんが、
もちろんセールスの仕事じゃない人でも、
日常生活でもこれはすごく役立ちます。
普通に、会社の上司や同僚や後輩に
何か大切なことを伝えたいときや、
夫や妻や子供や友人に
何か大切なことを伝えたいときにも、
「お互いに気分良く動いてもらえる」
という技術。
それが「セールスの技術」です。
本当に悪用しようと思えば、
人を自分の意のままにコントロールとかも
できちゃうくらい強力な技術ですが、
ここにはそんな風に使う人は
いないと思っています。
「良い想いで、良い方向に、
人にスムーズに動いてもらう。」
そういう使い方をする分には、
「セールスの技術」ほど
素晴らしいものはないなぁと感じます。
これを学んでいるだけで、
仕事の成果にも直結してくるし、
人間関係もスムーズになりやすくなる。
そして、何より、
前回もお伝えした通り、
「自分で自分を動かす
(自分で自分にセールスする)」
ということもできるようになる。
人って、本当に想像以上に、
「自分で自分を動かす」
ってことができないんですよね、、
もちろん僕もそうで、
日々格闘中なわけですが、
例えば「良い習慣1つ作る」とかでも、
なかなかできないのが人間です。
それこそ、
ビジネスで成功したい場合は、
まずはとにかく
「アウトプットの習慣」
を付ける必要があるんですが、
これがまぁ難しい・・・
僕も今でこそ、
毎日最低でも100文字以上は、
アウトプットができていますが、
これができるようになるまで
本当に苦労しました…
(そのあたりはブログにも書いてるので、
良ければその格闘劇、見てみてください…!!)
でも、逆に言うと、
「たった1つでも何か新しい習慣を作れる」
と、本当に人生変わります。
「毎日たった100文字アウトプットするだけで
そんなに人生変わらない気がするけど・・・」
と思う人もいるかもしれませんが、
気持ちはわかりますが、これ本当です。
というか、
「普段と違う行動をたった1つする」
だけで、実は未来は大きく変わってるんです。
例えば、僕は昔、気軽な気持ちで
Twitter(現X)を始めましたが、
そこから「BUMP好き繋がり」で
出会った人と結婚して子どもが産まれて、
今があります。
もしあのとき、
「Twitter(現X)を始める」
という些細な行動をしていなければ、
妻とも出会っていないし
子どもにも出会えなかった。
もっと言えば、
・高校生の時に、
BUMP OF CHICKENのCDを
何気なく買って、BUMPが好きになった
・19歳の時ネットビジネスの存在を知って、
新田さんのメルマガに登録して、
そこでTwitter(現X)の魅力を知った
・BUMPを好きな歌詞とかについて、
Twitter(現X)でちょこちょこ呟いた
・BUMPのライブに行って、
当時相互フォローだった妻と
ライブ会場で初めて会って喋った
などなど…
過去の僕の「些細な行動」が
“どれか1つでも欠けていたら”
妻とも子どもとも出会えなかったわけです。
どんな人との出会いでも、
「人1人との出会い」というのは、
それだけ”奇跡的なこと”なんですね。
本当に、人生何が起こるかわからない。
そんな風に、
「普段と違うたった1つの些細な行動」
が、未来を大きく変えます。
そして、
たった1つの行動が変わるだけで
未来がそれだけ大きく変わるなら…
じゃあもし、
「毎日、普段と違う行動をする」
つまり
「これまでしていなかった行動を
毎日するようにする(=習慣化)」
となったとき・・・
もう、想像もつかないくらい
未来がとんでもなく変わっちゃうわけですね。
「1つの習慣を作る」
というのは、人生において
それくらいの衝撃波となります。
だから、
「自分で自分を動かして、
自分で自分の習慣を作れる」
だけで、運命を変えられるし、
人生が劇的に変わるわけです。
でも、その
「自分で自分を動かす」
というのが、本当に難しい・・・
そこで役に立つのが、今回の
「セールスの技術」
というわけですね!
「いかに自分で自分にセールスするか?」
「いかに自分で自分の
“行動しない理由”を潰し、
自分を突き動かせるか?」
この技術を身につければ、
どう考えても人生変わります。
変わらないわけがない。。笑
シンセカイではそれが学べるわけですね。
あと、シンセカイの話、単純に、
聴いてるだけでめちゃくちゃ面白い…!!
「セールスをするときに、
どうやって人を動かすのか?」
が、マジックの種明かしを
見ているような気分になります。笑
(新田さんは今回、実際に
たった1日で2000人以上の人の心を動かし、
5万円の講座に動員してるわけですから、
そりゃもう”人を動かすプロ”の手の内が知れると…)
ということで、そんな新田さんの
「セールスライティングの真髄」
を学びたい方、
そして、それによって、
「自分を突き動かす技術」も身につけ、
人生をさらに大きく変えていきたい方は、
「シンセカイ」の受講、
かなりオススメです。
もちろん、
人それぞれのタイミングがあると思いますし、
この僕の無料で読めるメルマガでも
今後も有益かつ面白いお話をお届けしていくので、
ぜひそちらも引き続きお楽しみに!
新田さんの本気のレターなので、
セールスレターを読むだけでも
めちゃくちゃ面白いし勉強になります。
▼新田さん監修の本気のレターを読む
https://brmk.io/Dp1B
※早割期間は終わってしまいましたが、
そんなの全く気にならないくらい
本当に良い内容のコンテンツが貰えます。
(実際、値上げ後もずっと売れ続けていますし、
これ50万円とかでもおかしくないです…
むしろそうじゃないとおかしいくらい…
いやホントに・・・)
僕からの特典の詳細はこちら↓
▼新田さん&迫さんの新教材(Brain)ご紹介特設ページ【特典付き】
https://hirotsugu36.com/ns-brain-bonus
(僕からの特典の内容も地味に好評で、
かなり多くの方から喜びの声を頂いてます!!)
ちなみに、今日の新田さんのメルマガで、
「参加予定の人は、本日中の参加がオススメ」
ということが書かれていました。
=====引用ここから=====
ちなみに、シンセカイは本編が
10月1日からスタートなんですが、予習コンテンツを先に見て欲しいので、
ギリギリに入った方には、
リアルタイムではメールは送られません。リアルタイムで参加してくれたほうが
足並み揃えて、みんなで一緒に成長していけるので、もし参加される予定なのでしたら、
本日中にご参加いただけたらと思います。
一番大事な本質の部分を、まず学んでください。
10年以上、ただひたすら「文章のみ」で勝負してきた人は
業界にいないと思います。そんな僕だから語れる「ライティング」の話を、
めいっぱい聞いてほしいです。テクニックは、後からどうとでもなるので。
=====引用ここまで=====引用元:新田祐士公式X(Twitter)
僕もこれまで新田さんの講座は
リアルタイム参加をした講座も多いですが、
リアルタイム参加の方が
やっぱり貰えるエネルギーが凄まじいので、
どうせ参加するなら早めがオススメです。
(もちろん、すぐが難しい方も、
後から参加でもきちんとコンテンツ貰えるので
焦る必要はありませんが!!)
シンセカイ、参加された方は、
10月1日から本編スタートに備えて、
予習コンテンツを見尽くしておきましょう!
今回は見送った方や、後で参加予定の方も、
次の機会に一緒に備えていきましょう。
シンセカイで僕が必死に学んだことを、
僕なりの視点でもまた発信していくので、
引き続きメルマガもお楽しみに。
それでは!
P.S.
ちなみに今回のメルマガは、
シンセカイの講座で習った
・認知的不協和
・抽象エレベーター
・ヘッド、サブヘッド
・対話モード
・反論処理
・ワンシーン切り取り法
などの技術を、
早速意識しながら書いてみました。
(参加された方はぜひそこも意識して
このメルマガ改めて読んでみると
発見があって面白いかもしれません!!)
当然、新田さんや迫さんには
まだまだ全然足元にも及ばないので、
これからももっともっと練習して
ライティングを磨いていきます。
引き続き一緒に進化・成長していきましょう。