全方位的な愛とは?BUMP藤原基央さんのライブMCに感動しました – Vol.05

こんばんは、ひろつぐです。

今回も僕の人生を大きく変えた
神法とも呼べるような学びを
シェアさせていただきたいと思います。

 

とその前に・・・

最初にちょっとしたお知らせですが、
今後、新章が開幕してから配信したメルマガに
「Vol.〇〇」と巻数の番号を振らせていただきます。

というのも、何名かの方から、

「2回目のメルマガが届いていなかったかもしれません・・・」

というお声をいただいておりまして・・・

 

久しぶりにメルマガ配信システムを触ったこともあり、
おそらく僕の手違いでメルマガの配信設定が
うまくできていなかった可能性があり、
同じような方がいましたら申し訳ございません、、

配信設定を見直しましたので、
今後は大丈夫かなと思うのでご安心ください!

 

新章からのメルマガに関しましては、
順次、以下のページにバックナンバーを掲載していきますので、

もし見逃しがあれば、「見逃し配信」として、
こちらからお楽しみいただければと思います^^

▼メルマガバックナンバー
https://hirotsugu36.com/category/mmbn

(メルマガは、システムの都合上、
 稀に迷惑メールに入ってしまうこともあるようなので、
 もし届かない時にもバックナンバーをご覧ください!!)

 

そういった背景があり、
巻数が振られていた方がわかりやすいかと思ったので、
今回から「Vol.〇〇」と番号を表記させていただきます。

引き続き、心を込めて
メルマガお届けしていきますので、
ぜひお楽しみください!

 

 

さて、前々回のVol.3の中では、
僕が、飛び込み訪問営業の会社に入社して
5ヶ月目で営業成績1位を取った裏側と
その秘密「コミュニティ化の神法」をお伝えしました。

営業成績1位の裏側と”コミュニティ化の神法” – Vol.03

2023年4月18日

想像以上の反響をいただき、
こんなお声をいただきました。

 

「本当に有料級の気づきをありがとうございました!

「対人関係・コミュニケーションにおける、
 ひとつの究極系だと思いました。」

「テンプレ化せず空気を感じる、大事ですね。
 感覚の文章化うますぎです!僕も頑張ります!」

「ひろつぐさんの文章力に、改めて凄いな!っと感じています。
 また、ご自分が汗水流して、獲得した「生の声」。感動致しました。」

「メルマガ復活おめでとうございます*\(^o^)/*。
 ひろつぐさん、やっぱり文章の才能がすごいですね。
 あっという間に読めてしまいました。
 しかもなんだかエネルギーが上がった気がします^ ^」

「前回のセールストップを取った話、面白かったです。

 そして、ボイスレコーダーまで使って復習する気持ち。
 こういうことって普通の人ってしないと思います。

 さすがだなぁと感じながら改めてひろつぐさんのすごさを感じました。」

「ひろつぐさんどうしているかな?
 頑張っていらっしゃるかな?と、たまに想っておりました。

 そしたらとんでもないことになっていますね(笑)

 メルマガ、楽しく読ませていただいています。
 いろいろあったと思いますが、
 その経験をメルマガに昇華されているのが素晴らしいです。」

 

僕の体験談から得られた自分自身のための学びが、
誰かと共有でき、さらに何かの活力になれたなら、
そんなに嬉しいことはありません。

例えそれがたった1人だとしても、
少しでもお役に立てるのであれば、
それが僕が発信を続ける理由になり、
それが僕が発信するパワーになります。

本当にありがとうございます。

 

また、こんなメッセージもいただきました。

 

=====引用ここから=====

おはようございます!
はじめまして、ひろひろと申します

最近 Twitterをはじめまして、
新田さんや、ゆにわをフォローしている時に、
Story Brandingのアイコンでお見かけした方だなぁと思って
フォローさせて頂きました^^

というのも、コメントから

只者ではない!!!

と印象に残っておりました!

今年からビジネスをやっていこうと考えており、
コミュニティについて
ぜひ「ひろつぐさんから」勉強させて欲しいなぁと思った次第です!
よろしくお願いします!!!

 

さっそく
営業成績1位の裏側と”コミュニティ化の秘密”
の気付きをシェアさせて下さい

まず、
「有料級の核心」
を教えて頂きありがとうございます!

ひろつぐさんが毎日2万歩以上歩き、生まれたての子鹿(笑)のようになりながら体得した核心

ストーリーからエネルギーがめちゃくちゃ伝わってきました!!!

そのエネルギーを受けて
ある悩み、を思い出しました

 

わたしは今モニター8名にビジネスを提供しているのですが
人によって伝わる度合いが違い、モヤモヤしておりました…

そんな時
ひろつぐさんからメルマガが届き
ヒントがキラキラと降ってきた感じです(涙目)

 

お互いに呼吸を読み合って
お互いにリズムを調え合う

わたしはモニター8名一人一人の呼吸を、
どれだけ感じられていたかな?
と振り返ってみると

みんな同じペースで進めようとしていた

ということに気が付きました(汗)

モニター8名とは密にコミュニケーションをとっていこう!
と思っていたのに

相手の呼吸を感じていなかった(汗)
理解の度合いが違うまま
みんな同じペースで進めようとしていました(汗)

 

ペースは人それぞれ
リズムは人それぞれ

このことに気付けた時
わたしの中のモヤモヤ雲が一気に晴れました!

ひろつぐさん、
本当に有料級の気付きをありがとうございました!
太陽のようなメルマガでした!
これからも楽しみにしています!!!

 

ここまでお読み頂きありがとうございました

返信不要です!

=====引用ここまで=====

 

相手の呼吸を感じることって、
ついつい疎かになってしまいがちですよね、、

僕自身も日々修行中なので、
一緒に頑張ってきましょう!

大切な気づきをシェアしていただきありがとうございました。

コミュニティ化のポイントについても、
今後もメルマガでどんどん深めていきますね。

(モニター様との良い関係性がさらに深まりますように、
 引き続き、祈り、応援させていただきます。)

 

 

ということで、
今回の本題に入っていきますが、

いただいたメールの中で、
とあるご質問をお寄せいただきました。

なので、今回は、それに回答する流れで、

「コミュニティ化の概念」

について、さらに深掘りしていきたいと思います。

 

まず先に質問内容をざっくり言うと、

「仕事を一生懸命に頑張りたいという”熱い自分”と
 そこまで頑張らなくても…という”冷めた自分”がいます。
 冷めた自分が出てきた時の対処法などはありますか?」

というご質問です。

全体像を知りたいという方のために、
そのメールの全文もシェアさせていただきますね!

以下に掲載いたします。

 

=====引用ここから=====

ひろつぐさんこんばんは!
まいです!

前回はメルマガ内で取り上げていただきありがとうございました!
びっくりしましたが、嬉しさ半分、良いプレッシャー半分感じながら返信をしております笑

 

さて、前回お話しいただいたコミュニティの本質ですが、
まさに今、私の職場に必要な考え方だと思いました。

私の職場は、上司が2人いるのですが、2人の感覚が全く合わず、
指示を受ける後輩達に影響が出始めております。

 

例えば「2人の出す指示が真逆!」なんて事もザラにあります_:(´ཀ`」 ∠):

客観的に見ていて、
「お互いを理解し続ける」という
歩み寄りが少ないように感じます。

ひろつぐさんのメルマガを見ながら、
コミュニティ化の極意を学びつつ
職場に貢献できたらいいなと考えています!

 

・・・・・・という自分と

「そこまで仕事に一生懸命にならなくていいんじゃない?」

と少しドライ(冷めてる?)に思う自分もいます。

ひろつぐさんは営業やっていてこんな風に思う事はありませんでしたか??

もしも冷めた自分が出てきた時の対処方など実践している事があれば
ぜひシェアして欲しいです( ^ω^ )

 

超簡単ですがこの辺で失礼したいと思います。
また次回の楽しみにしてますね!

PS、今日配信していただいた追いメルマガ見ました!
BUMPで思い出しましたが、私の2人いる上司の内、1人はBUMP好きみたいです^^
BUMP好きって自分の周りに何気に多い気がします・・・笑

=====引用ここまで=====

 

ということで、
こちらのメールの中でいただいたご質問が、

コミュニティ化の概念を深めるにあたって、
とても大切なご質問となってきますので、
一緒に紐解いていきたいと思います。

 

そういえば、先日、
僕の大好きなBUMP OF CHICKENのライブに
運良く参加させていただくことができました。

いただいたご質問に回答するにあたって、
先日の僕の感動体験を簡単にシェアさせてください。

(一見、関係ないように見えますが、
 最後には、ひと繋ぎになっていきますので、

 「ひろつぐはこの話を質問にどう繋げていくのか?」と、
 ぜひワクワクしながら一緒に考えていただきながら
 その過程を一緒にお楽しみいただければと思います。)

 

ライブでは、大好きな曲が何曲も生で聴けて、
感動・感動・そしてまた感動…の連続・・・

それこそ、僕が高校2年生の頃に
「COSMONAUT」というアルバムが発売され
それから12年以上ずーっと大切に聴き続けてきた

“自分史上再生回数ランキング(多分)No.1の曲”

である「66号線」という曲を、
初めてライブで生歌・生演奏で聴けて本当に感無量で・・・

 

一瞬、

「もうこれで死んでも良いや。。」

と(ポジティブな意味で)思ってしまうくらい
幸福なひとときを過ごさせていただきました。

(もうイントロのギターの音が聞こえた瞬間に
 鳥肌&涙が溢れてきて、曲の最中も感動の涙が止まらず、
 曲が終わる頃には涙と鼻水で顔面グシャグシャでした…)

夢かと思うような魔法みたいな時間で、
BUMP OF CHICKENを好きで本当に良かったなぁと・・・

 

そんな風に、ライブの歌や演奏自体も
もちろん、とてつもなく素晴らしく良かったのですが、

今回僕がスポットライトを当てたいのが、
「MC」の部分です。

曲と曲の間に、ボーカルの藤原基央さんが
少し話をする場面があるのですが、
そこでのお話もとても良くて・・・

 

特に印象的だったのが、
最初から最後まで、観客1人1人のことを
本気で想いやってくれてたなぁということです。

藤原さんはMCで、最初から最後まで、
こんな感じのことを言っていました。

 

「今回のツアーは声出しが解禁になったんだよな!

 声出せる人は思いっきり出してほしいし、
 声出せない人も心の中で出してくれたら良い。

 一緒に歌いたい人は歌ったら良いし、
 静かに目閉じて聴きたい人はそうしたら良い。

 立って聴いてくれてても構わないし、
 座ってじっくり聴いてくれても良い。

 俺たちの音楽を聴いてくれてるだけで、
 受け取ってくれるだけで本当に嬉しいから、
 各々が各々の楽しみ方で、
 無理なく楽しんでくれよな!」

 

藤原さんは、あたたかい声のトーンとリズムで、
心を込めてそんなことを言うのです。

一般的には、こういうライブとかって、

「皆んなで声出して歌ってくれー!」

みたいな感じで言うことが多いと思うんです。
(もちろんそれもそれで素敵だと思います!!)

 

でも、藤原さんのこのMCの言葉からは、
お客さん1人1人への深い愛を感じました。

 

「もしかしたら何らかの事情で、
 声が出せない人もいるかもしれない」

「もしかしたら一緒に歌うよりも、
 じっくり聴きたい人もいるかもしれない」

「もしかしたら立って聴くよりも、
 座って聴きたい人もいるかもしれない」

 

などなど、おそらく藤原さんは
お客さんのありとあらゆる状況を考えて、
1人1人の背景を感じて感じて感じ尽くして、

その上で、

「各々が各々の楽しみ方で、
 無理なく楽しんでくれよな!」

と、1人1人のあらゆる背景を想定して、
1人1人全員が良い時間を過ごせるようにと、
想いやって言ってくれたんです。

 

そうやって、
「相手の背景を感じ尽くそうとする姿勢」が
とてもまぶしく美しくて愛情深いなぁと・・・

 

ここが本当に「彼の生き様の魅力」であり、
彼らの作る音楽にもそれがよく表れていて、

BUMP OF CHICKENの歌は、

・元気な人も元気じゃない人も
・ポジティブなことを考えてる人も
・ネガティブなことを考えてる人も
・調子が良い人も調子が悪い人も

全員に寄り添って理解しようとしてくれた上で、
最終的に肯定してくれる優しさがあります。

 

それも、ただ傷を舐め合うとか
相手に情をかけるとかではなく、

「手を伸ばすことだけはお前が自分でやれ!
 お前が手を伸ばしてくれさえすれば、
 おれは必ず掴んで絶対離さねーから!」

みたいな、「厳しい優しさ」があります。
(実際に藤原さんは、こんな感じのことを
 確かどこかで言っていたと思います。)

 

おそらく、こういった彼らの精神性から
BUMPの曲の「底知れぬあたたかい空気感」が
生み出されているのだと感じています。

 

そして、実は、
僕の大尊敬している人たちがたくさんいる
大大大好きなコミュニティがあるのですが、

その中でも、この藤原さんの考え方に通じる
とても大切なことを教わっています。

それが、

『愛とは全方位的である』

という考え方です。

 

特定の一部分だけを大切にすることは
愛でも何でもなく、

目の前にきたご縁に対して、全方位において、
分け隔てなく同様の熱量・エネルギーを注ぐのが
「真の愛」だという考え方です。

 

人ってついつい、

「自分の好きなもの・好きな人だけ大切にして
 自分が嫌いなもの・嫌いな人は大切にしない!」

という感じになってしまう部分ってありますよね。。

 

かくゆう僕も、昔っから
「好き・嫌い」が顕著に表れやすいタイプで、
好き・嫌いで物事や人を決めつける癖があります。

特に「メリットのある・なし」で人を判断して、
人によって接し方を変えてしまうというような、

「愛のない生き方」

をしてきてしまいました。
(今も日々、自分のそのテーマと向き合って、
 好き・嫌いで物事を判断しないように心がけています)

 

または、
「自分のことを好いてくれているかどうか」で、
接し方を変えてしまっていたことも多々ありました。

 

その乗り越えるべき自分の課題が突きつけられるかのように、
その「好き・嫌いで判断するという癖」によって、
人間関係でトラブルになってしまったこともありました。

これまで愛のない接し方をしてきてしまった人には
本当に申し訳ないことをしてしまったなと感じていて、

今後はどんな人だろうと、目の前のご縁を
分け隔てなく大切にしていきたいなと思っています。

 

そして、まさしくこのBUMPのMCからは、

『全方位的な愛』

というのを感じたんです。

 

・声が出せる人も、出せない人も、

・一緒に歌う人も、聴くだけの人も、

・立って聴く人も、座って聴く人も、

 

「何があるとか、何がないとか、
 そんなのことはどうだって良いんだ。
 ここにいる1人1人全員が大切なんだ!!」

という姿勢。

 

これって本当にあたたかいよなぁと感じました。

 

そして、この
「全方位的な愛」という考え方が、
「コミュニティ化」においても
とても重要になってくると考えています。

 

コミュニティを作ろうと思って
理想の未来を打ち立て、人を集めたら、

それこそ、当然、

「1人1人いろいろな個性を持った
 それぞれ”状況が背景が全く違う人”」

が集まります。

 

ここで、たとえば
集まった人たちに対して

「仕事の能力がある人だけ残ってください!
 それ以外の人たちは出て行ってください!」

という風に選別をしてしまったら・・・

確かに、仕事の能力が高い人だけが残るので、
そのコミュニティは「成果面」だけを見たら
メンバー全員が大きな結果を出せるかもしれません。

 

でも、これってなんだか冷たいですよね。。

今はわかりやすくするために
あえて例を極端にしたのですが、

大なり小なりこういうことって
いろんな場面で起こってしまいがちだと思います。

 

僕自身、1年間、営業の仕事をやる中で、
どうしても営業の世界は成果が数字で出てしまうので、

上司の中には、

「数字が出せる人だけ可愛がって、
 数字が出せない人は冷たくあしらう」

みたいな人もやっぱりいましたし、

数字が出せないときに冷たい態度を取られて
とても悲しい想いをしたこともありました。
(今では「良い経験をさせて頂いた」と思い、
 その上司の方にも感謝していますが!!)

 

でもこういう風な人との関わり方って、
選別という名の、ある種の「差別」であり、

「能力のある人だけを大切にして、
 能力のない人は大切にしない。」

という、全く愛のない人間関係となります。

全く「全方位的な愛」ではありませんよね。

 

そして、
こうやって作ったコミュニティは
あとあとで必ず崩壊していきます。

なぜなら、

「自分が人をメリットのあるなしで判断してるから、
 自分も人にメリットのあるなしで判断されるから」

です。

そのコミュニティのメンバーは
そのコミュニティやリーダーと
“関わるメリットがなくなった瞬間”に、
すぐさまそこから離れるというわけです。

 

僕自身も以前そうやって、人をメリットで判断してしまった結果、
自分が作ったコミュニティを崩壊させてしまったことがあります。

 

また、僕がやっていた営業の仕事の中で、
会社をコミュニティ・上司をリーダーとした捉えた時、

成果が出せないときに冷たい態度を取られた上司の人
(僕のことをメリットで判断した人)とは、

今後僕はもうできれば会いたくないなというのが本音です。

つまり、その上司と僕とのコミュニティは
今はもう崩壊しているわけです。

(もちろん恨んだりとかは全くなく感謝はしているので、
 いつかどこかで会うことがあれば、
 普通に挨拶などはさせていただきますが!!)

 

メリットがあれば付き合って、
メリットがなくなれば離れる・・・

こんな冷たい人間関係って悲しいですよね・・・・

 

そして、僕は営業の仕事の中でも
この「全方位的な愛によるコミュニティ化」を意識して、

「最終的に契約に至らなかった人でも、
 最後の最後まで心から大切に接する」

ということも意識して取り組みました。

(他の営業マンの中には、
 「契約に至らなかった人に使う時間は勿体無い!」
 という考え方によって、
 未契約者にはテキトーに挨拶してすぐに家を出る
 ということをやっている人もいました…)

 

そうやって目の前のご縁を
全方位的な愛で分け隔てなく大切にしていると、

たとえ契約に至らなかった人でも、
最終的には「がんばってね!」と言ってもらえました。

(おそらく、その多くの人の応援の気のお陰様で
 入社5ヶ月で営業成績No.1という結果も
 出せたんじゃないかなとも思っています。)

 

なので、「全方位的な愛」という考え方は
良いコミュニティを作っていく上でも、
とても重要な概念だと実感しています。

 

さてさて、ここまでの前提があった上で、
最初の質問の回答に入っていきますが、

「仕事を一生懸命に頑張りたいという”熱い自分”と
 そこまで頑張らなくても…という”冷めた自分”がいます。
 冷めた自分が出てきた時の対処法などはありますか?」

というご質問でしたね!

 

・・・

 

と、回答に入っていこうと思ったのですが、
長くなってしまった&時間となってしまったので、
続きは次回とさせていただきます!

次回、今回のお話を前提に、
こちらのご質問に詳しく回答させていただきますね。

 

もしかしたら、ここまでの話で、
すでに察している方もいるかもしれませんが、

次回の配信までの間に、

「今回の”全方位的な愛”の考え方を元に、
 もし自分なら、この頂いたご質問に対して
 どのように回答していくか?」

ということも考えてみても面白いかなと思います!

 

ということで今回は、
僕の人生を大きく変えた学びであり、
コミュニティ化を語る上で欠かせない、

『愛とは全方位的である』

という考え方を、
BUMPのライブで感動したMCなどを例に
シェアさせていただきました。

 

まずは身近な人と良い関係性を作っていく意識で、
目の前のご縁を全方位的な愛を持って大切にして、

家族・夫婦・友達・会社の同僚・上司・お客さまと
あたたかみのあるコミュニティを作っていきましょう!

 

また、今回のお話を聞いて、皆様の

「過去の自分のあの振る舞い・行動は、
 たぶん全方位的な愛じゃなかったよな…」

と感じるようなご自身の失敗エピソードなどありましたら、
ぜひメールや公式LINEなどで教えていただけると嬉しいです!

(もちろんそれ以外のご感想やご要望も大歓迎です!!)

 

それでは!

 

P.S.
僕が大大大好きなコミュニティは実は、
「ゆにわ」というコミュニティです。

「ゆにわ塾」というオンラインコミュニティもあって、
「人類のしあわせを探究する」という理念のもと、
様々な角度から、毎日コンテンツが更新されていきます。

僕も毎日この「ゆにわ塾」のコンテンツに触れて、
自分の心のステージを高めるべく、日々学んでいます。

 

本当にどこでも聴けないお話ばかりで、
とても面白くて勉強になることはもちろん、

ゆにわ塾のコンテンツは、
見るだけで心が熱くあたたかくなります。

 

そして、実は僕は、ゆにわから受け取った
その「あたたかい空気感」というのを、
メルマガでお取り次ぎさせていただきたい!
という想いもあって、このメルマガを始めました。

(それこそ今回の、
 『愛とは全方位的である』という考え方も、
 ゆにわ塾にて学ばせていただいたものです!!)

 

毎日を明るく、熱く生きるヒントが満載なので、
これまでのメルマガを読んで何か感じてくださった方は、
ぜひ本家・本元の空気感にも触れてみてください!

▼ゆにわ塾
https://hokkyoku-ryu.com/uniwajuku/lp/

 

現代は情報量が膨大に増え続けていて、
ネットを開けばたくさんの情報が溢れていますが、

「どこから学ぶか」によって、
その後の人生が大きく変わると実感しています。

ゆにわ塾は、間違いなく人生が良くなる学びばかりですし、
これまでさまざまなコミュニティに参加してきた僕が、
「本当に心からオススメできる良いコミュニティ」
のうちの数少ない1つです。

初月無料で全てのコンテンツをお楽しみいただけますので、
ピンときた方はぜひお試し参加してみてくださいね!

 

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